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0149:いつのまにか、10周年・・・!

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         ◆◇◆ いつのまにか10周年・・・ ◆◇◆ 149号
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テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

今年、(有)テンプルビューティフルは10周年。

 

10年ひと昔っていいますが、なんだか色んなことがありすぎて、私には、テンプルを始めた頃のことは、10年どころじゃなくて、もっともっと前のような気がします。

 

テンプルビューティフルをスタートしたのは、10年前の1996年。でも、テンプルの礎になったオフィスは別にあります。(有)DIN通販部っていいました。

 

この名前、覚えている方、いらっしゃいますか?
・・・覚えているって方とは、もう10数年のお付き合いですね!
長~いお付き合い、ありがとうございます!

ケイシー製品の通販を始めたのは、本当にお気楽な理由でした。

 

日本エドガー・ケイシーセンターを有志と一緒に作ったとき、「会員向けにケイシー療法に使うオイルを売る部門が必要だけど、センターは、非営利団体だから、誰か自分でそれをやってくれる人いないかなあ」って言われて、

 

「センターに一番近い会社に勤めてるから、ついでにやりますよ」って名乗りを上げたのが、そもそもの始まりなんです。

※ケイシーセンターは、当時、私の叔父の会社の中に間借りしてました。そのビルから、歩いて30秒くらいのところに私が働いていた不動産会社があったので、私は会社帰りに毎日、センターに寄って、色々な雑務をしてました。

 

ただ、通販の仕事は、個人名だとやりにくいので、その叔父が経営していた会社に、ケイシー製品の通販部門を作ってもらって、ついでに電話番号も貸してもらってのスタート。

 

簡単にいうと、叔父の会社に、センターとオイルの通販部門が混在していて、平日は、私が会社帰りに、その両方をこなし、他のボランティアスタッフは、土・日にセンターの仕事をしに来てたって感じです。

その後、私は会社勤めを辞めてケイシーセンターでフルタイムのスタッフとして仕事をするようになりました。通販の仕事も引き続き継続。

 

センターでの仕事は、フルタイムでも、ほぼボランティアだったので、給料は月3万円。
通販の仕事は叔父の会社の売上になったので、そこからのお給料が月3万円。

30代にして、毎月、6万円のお給料生活がスタート。もちろん年金は不払い。

 

今テレビでやっている貧乏さん自慢の番組。兄と一緒に住んでいたので、家賃の心配はなかったものの、もし、当時放映があったら、私は十分、出演する資格がありそうな生活でした。

そんなこんなの、ほぼボランティア生活を2年送って、その後、兄の結婚を機に机1ヶでやっていた通販のお仕事を、テンプルビューティフルとしてスタート。もちろん、その時にはOL時代の蓄えは使い果たして、預金はゼロ。開業資金ゼロ。

 

よくまあ、そんな資金ゼロ状態で、独立開業しようとしたものです。その心臓の強さには、我ながら、アッパレって思います。今から思えば。。。。

開業当時の思い出を1つご紹介すると・・・。

 

今回は、お金の話しばかりになってしまいますが。。。

全く開業資金なく始めたので、やはり毎月の資金繰りは苦労しました。

 

だって、オフィス兼自宅に借りた高円寺の部屋。マッサージルームもあるちょっと広いところだったので、家賃が24万円もしたんですもの。。。

給料6万円しか無い人間が、家賃24万円の部屋が借りられるようになったのは、実は奇跡的な出来事があったからなんですが、奇跡があっても、やはりお金が無いことには変わりがない。

 

家賃プラス商品の仕入代金。売れても売れなくても、毎月、支払い期日はやってくる。

毎月5日、10日、20日、月末と支払い日はやってくる! 毎回、貯金通帳の1000円未満の端数をかき集めて、ようやく支払いができるって感じ。

 

信用のない始めたばかりの小さなお店が、仕入先に信用してもらうために唯一できることは、キチンと支払い期日を守ること。だから、これだけは、何があっても死守したいところ。とはいえ、開業当時は、毎月末は資金不足。

実家の母親にSOSを送って、5日間だけ10万円貸して、20万円貸して!って、よく融通してもらいました。

 

ところが、やはりやってきました。全くお金が足りない月が。

月半ばで計算したら、月末の支払いに80万円足りない。お客さまからのお振込予定のお金を足して、毎月の売上予想を足して、それでも80万円足りない。

 

10~20万円だったら、母親に泣きついて借りられても、さすがにちょっと金額が大きすぎる。だから本当にどうしていいのかわからない。しかも、月末に支払いをしなければならない一番大きな仕入先は、支払期日には厳しい。振込が月末に間に合わなかったら、1日には、朝9時に催促の電話がかかってくる。過去2回、その警告を受けてしまったので、今回は、なんとしてでも、それは避けたい。

当時は、インターネットも、HPも無い時代。しかも、私はマーケティングという言葉さえ全く知らず仕事を始めたので(知ったのは2年後)月末まで、どうすればプラス80万円の売上ができるか、全く分からない。。。

 

だから祈りましたよ~。あれほど強く祈ったのは、それまでも、その後も無いくらい。
毎日、毎日、神様に懇願しました。
今月、80万円足りません。どうにかしてくださいって。

私の祈りが通じたかって?

はい、通じましたよ~。

 

それからすぐに、17万円分のご注文をして下さった方がお一人。15万円分のご注文がお一人。(今でも、最初に17万円のご注文を下さった方のお名前、覚えてますよ。ありがとうございます!)

 

なんだか、それで救われた!って感じで、なんとか月末の支払い、ギリギリ間に合わせることができました。

・・・・これには余談が1つ。

ようやく80万円の支払いができる見込みが立った頃。新たな請求書が私の手元に・・・。5日払いの12万円の請求書。

 

私はそのとき、思いました。

「あ~、神様に92万円足りませんって祈れば良かった!」

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ149号  2006年6月23日配信

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