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0048:テンプルビューティフルの秘密

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         ◆◇◆     テンプルビューティフルの秘密    ◆◇◆     No.48  
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テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

先日、アメリカのグラディス・マクギャレイ医学博士の秘書の方からメールを頂きました。博士は先日、医師としての現役から引退されたそうなのですが、なんと、この夏、アフガニスタンに医療ボランティアに行かれるとのこと。博士ご自身の滞在予定は約2ヶ月間。そして、一緒に行く博士の兄(あるいは弟)は、約1年。

 

博士83歳。そのご兄弟となると、やはり80代?

 

何かを本気でしている人は、年齢は関係ないんだなあってあらためて思いました。
そして、ますます博士への尊敬が深くなったメールでした。

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「テンプルビューティフル」
このちょっと変わった名前が、私たちの会社名です。

 

今回は、この社名の由来について書きたいと思います。
摩訶不思議な世界にワープしますので、想像力を最大限に使って読んで下さいね。

 

まず、幻の大陸、アトランティス文明の崩壊の頃から話は始まります。
今から1万2500年前あたりのことです。

 

ご存じのように、アトランティス大陸は、数回にわたって崩壊していきました。そのなかで、エジプトに移り住んだ人たちも大勢いました。

 

そして、アトランティスからエジプトに移り住んだ一群に、「もの」と呼ばれ、奴隷として扱われていた人たちがいました。彼らは今の私たちの身体とは全く違い、たとえば、上半身は人間、下半身は馬。ある人は足には蹄、背中には羽、など、身体に動物の名残を残した人たちがいました。(つまり、エジプトの遺跡によくある、頭が動物、胸から下は人間っていうような人たち、あるいはギリシャ神話のケンタウロスのような人たちです)

 

どうして、こういう人が多く存在していたかというと、アトランティスやそれ以前、地球で生きていた人たちは、今の私たちより遙かに霊的な存在で、強い「想念の力」を使うことが出来ました。そのため、自分の想念で自分の好きなような肉体を作り出し、そこに自分の霊を入れることができたんです。

 

多くの魂が、動物の特徴を取り入れた肉体を作って、その中に自分自身の魂を入れました。(私だって、自分の身体を自由に作れたら背中に羽を作ってしまうかもしれません・・・) 最初のうちは、自分の本質は霊であることを知っていたので、そこから自由に抜け出すこともできたらしいのですが、時間がたつうちに、自分たちの本質は霊であるということをすっかり忘れ去てしまいました。さらに「半人半獣」の身体に魂が絡まってしまい、全く抜け出すことができず、その身体を引き継いで生きていく魂がたくさん出てきてしまったそうなんです。

 

そして、そういう身体的特徴を持った人間は、普通の身体の人間から、低く見られるようになり、奴隷として、長くこき使われることになったわけです。

 

そんな異形の身体の人たちが、エジプトに多く移住してきたと想像してください。

ここで我らがエドガー・ケイシーの前世、神官ラータの登場です。

ラータ自身はコーカサスに生まれ、エジプトに移住してきた人物でしたが、当時、エジプトでいろいろな改革に着手していました。ラータは、高い霊感と透視能力を発揮できる人で「外見も行動も、能力もけたはずれた人間」だったようです。

 

彼は、政治や宗教、その他の改革の一環として、その異形の人たちの身体を、普通の人間の身体に戻すための「犠牲の宮」(テンプル・オブ・サクリファイス)と、霊と心と身体が一体となり、自らを神に捧げることができる人たちを育成する「美しの宮」(テンプル・ビューティフル)を建築しました。これらは今でいう、医学センターでもあり、また大学のような教育機関でもあったようです。

 

犠牲の宮では、蹄や羽を切り落とすための、世界最古の外科手術が行われ、同時に、魂たちが肉体に入ることで満たしていた欲望をそぎ落とし、動物的要素を身体から取り去っていったとケイシーは言っています。

 

美しの宮では、霊的に純化、浄化をするような様々な秘儀がなされ、すべての過程を経ることができた人たちは、「光の法」に基づき、神への奉仕活動に身を捧げていきました。芸術、美術、音楽なども、美しの宮で教えられた、とケイシーは述べています。

 

リーディングにはこうあります。

「犠牲の宮では、肉欲を犠牲に捧げることによって、宮での奉仕によって、自分を変えることによって、獣的表現から身体を洗い流すことが行われた」275-33

 

「少しずつ、翼などを自分の手足から除けるようになってきた。身体から毛を抜き、尾や獣の手足、蹄などが変形した身体の一部を除きはじめ、均整のとれた身体を持てるようになった。彼らが直立し始め、もっと自由な行動が取れだし、身体をうまく使いこなせるようになったのは、このためである」 294-149

 

「犠牲の宮でどのような体験をしたかというと、腫瘍やこぶ、イボなどが、身体に出来たときに入院する今の病院での作業によく似ていた」281-44

 

「犠牲の宮は肉体的経験をさせるところで、美しの宮は、精神的経験に捧げられた。偶像崇拝ではなく、ある特殊な目的のために人々の活動を純化させ、特定の機関で働けるよう、それを専門化させることがそこで行われた」281-43

 

「今日のあなた方の身体を美しの宮に存在した人々とのそれを混同してはならない」281-25

 

「美しの宮では、いまでいう、人間の感情的働きのすべての中にある建設的な力を讃える音声が使われていた・・・」275-43

 

「美しの宮での経験を通過した一人一人に巫女から(生命の封印)ライフシールが与えられた。これは物質的存在でいながら、この世にありながら、この世にあらざる者になることにおいて、その人がどのような活動の分野で人との関係を作るかを示すものである」281-25

 

ケイシーにリーディングには、「あなたは前世で、テンプルビューティフル(美しの宮)で、****を教えていた」と言われた人が何人もいて、オーケストラ演奏や、経済心理学や占星術のクラスもあったようです・・・。

 

・・・ということで、テンプルビューティフルは、エドガー・ケイシーの前世であるラータという高僧が建設した、ある種の「魂レベルのクリニック兼大学院」みたいな場所の名前だったんです。ただし、実際に、どういったことが行われていたのかは、ケイシーのリーディングに断片的に出てくるだけで、全体像は、はっきりとしてないのですが・・・。

 

・・・ケイシーのリーディングを読んでいると、現代の病院で行われている治療は、犠牲の宮で行われていたものと大差ないなって思います。もちろん私たちの身体には蹄も、馬の頭もありませんが、不要なものを切り取る、退治するって今の医学の王道ですし、実際、いま行われているような薬学、医学、外科の技術、食事療法は、当時の犠牲の宮にはすべてそろっていたようですよ。(なんと、血を流さないで手術ができる電子メスもあったそうです)

 

ついでにいうと、この後、2つの神殿の建設にラータは関わっていくのですが、1つは秘儀の神殿(あの有名なギザのピラミッド)。あと1つは記録の神殿(スフィンクスの足下にあるハズの未発見のもの)と呼ばれています。そして、美しの宮も犠牲の宮も、ギザのピラミッドの近くにあったそうです。

 

もちろん、あのギザのピラミッドは、ファラオの墓として、人々が人力で石を積み上げて作ったものではなく、もっと大きな力を利用して、大いなる目的のために作られました。

 

あまりに壮大なストーリーなので、この短いメルマガだけでは「さっぱり意味がわからん」と思われる方も多いと思いますが、とりあえず、今回は、テンプルビューティフルという建物が、あのピラミッドがあるあたりにあったらしいって想像してみてください!

 

ラータが建設したテンプルビューティフルが、エジプトから姿を消して12000年。

 

いま、日本でも広がりつつあるホリスティック医療の流れのなかで、どこまで力になれるか分かりませんが、私たちは日本における「美しの宮/テンプルビューティフル」として、ラータが理想としたワンネス(心と身体と魂の調和)を体感できるセンターになるべく、切磋琢磨していきたいと思います。

 

まだまだ微力ですが、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

 

それから、エジプトに旅するチャンスがある人は、ぜひぜひ、テンプルビューティフルの痕跡を見つけてみてくださいね。

 

 

それではまた!

 

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ48号 2004年5月7日配信

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