エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0233:枢機卿の祈りの言葉

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          ◆◇◆ 枢機卿の祈りの言葉  ◆◇◆ 233号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

明日まで、テキサスの山の中で、ローフードによるデトックス中です。
いま、こちらは木曜日の真夜中。暗い廊下で一人パソコンを打っています(ここでしか、ネットにアクセスできないので。。。)

 

ローフードを知らない人に簡単にご説明すると、食べ物に含まれている食物酵素は48度以上に加熱すると破壊されてしまうので、酵素を生きたまま身体に取り入れるために、すべての食べ物を生で、もしくは48度以下で調理したものだけを食べる、というのがローフード(生食)、もしくはリビングフード(生きている食事)と呼ばれているものです。

 

すべてを48度以下で食べるだけではなく、食べ合わせ、水分摂取のタイミングにも気を配るので、身体が消化、吸収、排泄のために過剰に働く必要がない食事でもあります(食べ合わせに気をつけるっていうのは、とってもケイシー的!)。

 

酵素を生きたまま摂取する効用として、食べ物を消化するとき、食べ物が自分で自分を消化してくれる。ということは、内臓がとても休まる。

消化酵素を作るために膵臓がオーバーワークになることもなく、胃がずっと消化のために働き続けることもなく、食べ物はスムーズに胃を通過し、スムーズに排泄の過程に移行することができるってわけです。

 

ちなみに、普通の食事だと消化に数時間。エビや貝類などが含まれていると、消化に約8時間かかると言われています。

 

普段の食事だと、消化にばかり時間とエネルギーを取られてしまいますが、こういった酵素の多い食事に変えると、身体がエネルギーを排泄力、解毒力に廻せるので、普段の食事より解毒力が数段高まるというわけです。

 

酵素だけではなく、植物の生き生きとしたエネルギーをそのまま取り入れることができるので、特に精神的に落ち込みやすい人とか、鬱の人には、特に新鮮な野菜や果物を多く食べることはおすすめしたいくらいです。。。

 

ただ、急激にこういった食事に変更すると、解毒力が高まりすぎて、頭痛が起こったり身体が怠くなったりするので、洗腸をしたり、普段以上に排泄することに留意する必要もあるんですが・・・。

たとえば、学校で授業を受けたり、セミナーに行ったとき、昼の休憩が終わって午後の授業になったとたん、眠くなってしまったという経験はないですか?

お昼の食事を消化することに、身体がエネルギーを集中させて頭に血液が十分廻ってないってことでもあるので、午後の身体や頭をクリアにするために、消化の悪いものを避け、さらに、山盛りサラダをランチに加えられると、すごくいいですよ。

 

午後からの仕事や授業の効率をもっとあげたい学校の先生や会社の社長さん!

お昼の牛丼、天丼、焼き肉定食、お寿司禁止。もっとサラダを!ってことにすると、身体や心が午後中ずっと元気でいられると思うんですけどね。

 

と書いている私自身は、忙しいと、食事をする時間がないまま1日を過ごしたり、外食が続いたりと、トホホの食生活になってしまうので、たまにこういった施設に滞在して集中的にデトックスをしながら身体についての授業を受けると、不健康に傾いていたベクトルが健康のベクトルに修正できる気がします。

 

いつか、日本にもこういった施設を作りたいなあ、なんて思っています。

ここで、どんな食事を食べているのか、木曜日までのことは下記に書いているので興味があったら、こちらをクリックしてください(3月初頭です)。

美味しそうって思うか、こんなの食べられないって思うか。。。。
フフフって感じですね。

 

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

前置きが長くなってしまいましたが、ここに来る飛行機の中で「マザー・テレサへの旅路」(神渡良平著 サンマーク文庫)を読んでいました。

 

その中で、とてもいい祈りの言葉が紹介されていたので、それを今回のメルマガでご紹介したいと思います。

 

この祈りの言葉は、マザーテレサご自身が、毎日の自分を支えるためによくお使いになっていた言葉だそうです。

エドガー・ケイシーの「神の探求」の本をお持ちの方は、これとよく似た祈りの言葉がケイシーリーディングで勧められていたことに気づかれるのではないかと思います。

 

「祈り」という行為は、日本人である私たちには馴染みがないので、あらためてしようとすると、なかなか難しいんですが、自分を高めることができる美しい祈りの言葉を1つ知っておくと、人間関係でトラブルがあったとき、つらい出来事があったとき、他人に対しちょっと傲慢になったり嘘をつきそうになったとき、高い次元から自分を諫める視点ができるのではないかと思います。

 

やはりキリスト教の祈りですから、イエス様とか、主よ、という言葉になっていますが、この言葉に馴染めなければ、そこだけ、ご自身の心の奥に響く別の言葉にかえてみてはいかがでしょうか?

 

そして「祈る」というかしこまった行為ではなく、これを1日1回、声に出して言ってみるだけでも、自分自身を律する軸になっていくように思います。

 

カーディナル(枢機卿)ニューマンの祈り

 

イエス様 私がどこにいても、あなたの香りを放つことができるように
私を助けてください
私の心をあなたの霊といのちで溢れさせてください
私の存在に染み透り、私をとらえ尽くすことによって、私の生活のすべてが、
ひたすらあなたの光を輝かすことになりますように
私をあなたの光を輝かせる者としてお使いください
私が出会うあらゆる人々が、私のなかにあなたの御姿を感じることができますように私の内で輝いてください

主よ、人々がもはや私ではなく、あなただけを見るように
私のなかにおとどまりください
そうすれば私があなたの光で輝き、私の光で他の人々も輝くことができるのです
主よ、光はすべてあなたからのもの、ごくわずかの光でさえ私のものではありません
あなたが私を通して、人々を照らしておられるのです
私の周囲にいる人々を照らされるあなたへの讃美を
私の唇にのぼらせてください
言葉でよりも行動で、私の生き方やあなたへの愛が、
目に見える光となって、あなたを人々に述べ伝えることができますように

 

下記は、同じく、神渡さんの本に紹介されていた詩です。

この詩は、いろんな本で引用されることが多いので、ご存じの方も多いと思うのですが、何度読んでも心に重く響く詩です。こちらも、あわせてご紹介します。こういう珠玉の言葉に出逢えるので、読書はやめられません。。。!

 

ニューヨーク大学リハビリセンターの壁に残されていた患者の詩

 

大きなことを成し遂げるために、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
謙遜を学ぶように、弱さを授かった。
より偉大なことができるようにと、健康を求めたのに、
より良きことができるようにと、病弱を与えられた、
幸せになろうとして、富を求めたのに、
賢明であるようにと、貧困を授かった。
世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、
得意にならないようにと、失敗を授かった。
人生を享受しようと、あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと、生命を授かった。
求めたものは1つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中で言い表せないものは、すべて叶えられた。
私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されたのだ。

「愛することは許されること」所収 渡辺和子著 PHP研究所刊)

 

それでは、また!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ 233号 2008年3月7日配信

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