エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活心や魂のこと > 0135:心に正しい問いかけをする

0135:心に正しい問いかけをする

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                ◆◇◆ 心に正しい問いかけをする ◆◇◆ 135号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

昨日、スタッフと箱根神社にお参りに行ってきました。これまで、東京で仕事をしているんなら、箱根神社の神様に挨拶に行ったほうがいいよ~、って、何度か言われたことがあるんですが、あのカーブの多い山道が苦手で、1回も行ったことがなかったんです。

 

でも、先日のリモートビューイングの講師をされたさがわ先生から、さんざん箱根神社のお話を伺ったので、ようやく、私も重い腰をあげてお参りに行ってきました。

 

平日で参拝者も少なく、しかも、ちょうど雨上がりだったので、静かで澄んだ空気の中でのお参り。

もう少し暖かくなったら、また行こうかなと思っています。

 

○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。

突然ですが、いま一瞬、このまま視線を動かさず、目をつむって頂けますか? 
そして、いまいる部屋の「青い色のもの」を思い出して頂けますか??


それでは10秒ほど目をつむって下さい。この文章の下はまだ読まないで下さいね。

質問です。

1)目をつむったとき、いくつ「青いもの」が思い出せましたか?

2)目を開けた瞬間、「青いもの」が目に飛び込んできたり、無意識に「青いもの」を目で探しませんでしたか?

 

次にお願いです。

これから10秒間は、絶対に「ピンクの帽子をかぶった黒猫」を頭で想像しないで下さいね。絶対に「ピンクの帽子をかぶった黒猫」をイメージしてはいけません。

 

いかがですか?

 

想像してはいけない、と言われても、それが頭に浮かびませんでしたか?

目の前を、想像の「ピンクの帽子をかぶった黒猫」が通りすぎて行きませんでしたか?

この2つの実験は、心や脳の働きについてのセミナーでよく行われるものなので、ご存じの方も多いと思います。

 

上記のことから言われるのは
1)心や脳は、質問を投げかけられると、無意識にその答えを探そうとする働きがある
2)心や脳は、言葉を投げかけると、無意識にそれをイメージしようとしてしまう

ってこと。

 

私の以前の知り合いで、夫や子どもの出来が悪いって、常に愚痴っている人がいました。

「どうして、私の夫は、出世しないんだろう?」「どうして、私の夫は、優しくないんだろう?」「どうして子ども達は勉強嫌いなんだろう?」って常に、どうして、どうして?と嘆いているんです。

 

自分のことは棚にあげて、こういう愚痴ってよく聞きますよねえ。私も、フト気がつくと、ときどき、言ってますし。。。。

 

ここでは「波動の法則」はちょっと脇に置いておいて、この愚痴をヒントに、心と脳の働きを考えてみたいと思います。

脳は、さっきの実験のように、質問をされると無意識レベルで、その答えを見つけようと働いてしまう、ということでした。

 

ということは・・・?

「どうして私の夫は出世しないんだろう?」と愚痴った彼女の脳は、その問いが発せられた瞬間から「夫や子どもの不出来な理由」を見つけようと高速回転し始めています。

 

自分では、別に意識していなくても、彼女の脳や心は、彼女が寝ている間、テレビを見ている間、休むことなく1日24時間、あらゆる状況、あらゆる記憶、そして世界と繋がる潜在意識ネットワークを総動員して「夫や子どもが不出来な理由」を集めています。

 

その結果、数日内には、彼女の元には、さらに多くの「夫と子どもが不出来な理由」が集まってきてしまいます。そして、さらに彼女のストレスレベルは高くなり、愚痴を言う頻度も高くなっていく、というドツボにはまってしまいます。

これって悲劇です。

 

それじゃあ、どうすればいいかってことですが・・・

「問い」を発すると、私たちが寝ている間も、ご飯を食べている間も、仕事をしている間も、無意識レベルで脳や心は、回答を見つけようとしてくれるわけですから、この働きを逆手にとって、その「問いかけ」を別バージョンに変換すればいいんです。

 

例えば、さっきの愚痴をこう言い換えてみます。

「どうすれば夫は出世するかしら?」
「どうしたら夫はもっと優しくしてくれるのかしら?」
「子どもたちが勉強好きになるには、何をすればいいのかしら?」

 

おそらく、3日もすれば、テレビやラジオを通して、誰かの口を借りて、あるいはフト開いた本や雑誌の中に、上記を改善する前向きな回答やヒントが集まってくるハズです。

次に「脳や心は言葉を投げかけると、それをイメージしようとする働き」があることを逆手にとって、廻りの人との会話のたびに「夫は今出世街道にいる」とか「ホントは夫は優しい人なのよ」「子ども達は、楽しんで勉強しているみたいよ」と言ってしまえばいいんです。

 

親しい人だったら「ホントはそうじゃないのに・・・」って思いながら聞いているかもしれませんが、まあ、物事の良い面を見ようとする姿勢は、それほど悪い印はないと思いますし。

 

大切なことは、前向きな言葉を何度も発することで、そのイメージを自分の中で固定化するってことなんです。

 

というのも、イメージって、具体的になればなるほど、潜在意識が、その頭で描いたイメージを現実化しようと働き始めるからなんです。

 

「会社でバリバリ仕事をして活躍している心の優しい夫と勉強好きの子どもに囲まれた自分、そういう家族」を彼女が、はっきりとイメージできれば、それを現実にすべく世界は動き始めます。

※もちろん、ここで1日15分、具体的にイメージできてても「そんなの無理無理。アホらしい!」ってあとの23時間45分間は、心の奥底で強く否定していたら、おそらく、そっちの力のほうが強く働いてしまうでしょうけどね。

 

ということで、現実世界を変えるための第一歩として、愚痴の内容をちょっと変換して、別の質問にしてみるっていうのを、今日はオススメしたいなと思います。

 

応用編として、
このメルマガの読者は、ちょっと健康に不安を感じていて、ケイシー療法にたどり着いた方も多いと思うんですが、

 

もし、いつも

「どうして私はこんなに体調が悪いんだろう?」
「どうして私の胃はこんなに弱いんだろう?」
「どうして、私は便秘を解消できないんだろう?」

 

って思っているなら、それを、

 

「どうすれば、もっと元気になれるんだろう?」
「健康で何でも食べられるようになるには、何をしたらいいだろう?」
「どうすれば、毎日、すっきり排便があるようになるだろう?」

 

に変換してみてください。

 

この時注意するのは、
「体調が悪い」とか「胃が弱い」「便秘がひどい」っていう言葉を、健康的な言葉に変更して質問する、ってことです。

 

というのも、「どうすれば、体調が悪いのを治せるだろう」という言葉で質問してしまうと、まず「体調が悪い」自分を想像してしまう。そうすると、さらに体調が悪く、青い顔をしている自分になろうと現実は動き出してしまいます。

 

なので、その問いを発するたびに、元気で健康な自分をイメージできるような言葉で質問する、というのも大切になってきます。

健康問題、人間関係、全て含めて、いま悩みがあるなら、

「正しい言葉」を使って「正しい質問」を自分にしてみてください。

 

きっと、近々、いろいろな、シンクロニシティが起こって、自分がいい方向に変わっていくヒントが見つかってくると思いますよ。

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ135号 2006年3月3日配信

検 索

カテゴリー

新着記事

月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Up