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0109:どちらに自分は力を与えているか

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      ◆◇◆ どちらに自分は力を与えているか ◆◇◆ 109号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

日曜日の夜の放映している「さんまのからくりテレビ」ご存じですか? 私はその番組に時々登場する山岸竜之介くんに夢中です。竜之介くん見たさに、からくりテレビを見てしまいます。

 

幼稚園の制服を着ている時には、どこにでもいるフツーの幼稚園児なのに、家に帰ってギターを弾くと、チョーカッコいいのです。ギターを弾く姿もいいけど、彼が話す言葉もストレートでカッコいい!

 

身体は5歳児(6歳?)なのに、ハートは、正真正銘のロッカー。ライブのパフォーマンスにも魅了されました。

 

おそらく、輪廻転生を信じない人でも、きっと竜之介くんを見たら、彼の前世は、絶対ロックンローラーだったに違いないって言うと思います。

 

竜之介くん以外の幼稚園児たちも、とっても素晴らしい!チャンスがあったら、ぜひ見てください。ホント、気持ちが和みますから。

 

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さて、
ロンドンの地下鉄テロ以来、漠とした不安な感じ、恐怖心が漂っているような感じがします。

 

こういった事件が起こると、世の中というのは、人々の善なる心を信じることで成り立っているんだなあって、つくづく思います。

 

だって、安心して道を歩けるのも、映画を見に行くことができるのも、地下深くエスカレーターで降りて地下鉄に乗れるのも、隣の見知らぬ人が善なる人であることが前提ですものね。誰も自分を傷つける人はいない、って信じないと外に出られないですから。

 

でも世界中を恐怖に陥れ入れるのに、隣人を疑うのに、たった数名のテロリストがいればいいんですよね・・・。しかも、自分とは遙か遠く離れた国の事件でも、世界中に「悪」の影響力を与えられるんですから、不安、恐怖心というのは、なんて力があるんでしょうか。

 

そこで、そんな1週間だったからこそ、今回は私のお気に入りのエピソードをご紹介します。このお話は日本エドガー・ケイシーセンターの会報ワンネス26号で紹介されています。

 

お話して下さっているのは、全米ホリスティック医学協会を設立したメンバーの1人であるグラディス・マクギャレイ医学博士。

 

簡単にその前のお話をご説明すると、博士のお兄さんは、1962年、医師としてWHOからブータンに派遣され、ブータンで健康調査を行いました。ブータンは非常に信仰心の篤い仏教国ですから、毎日、お坊さんが各家庭を廻っています。そこで、衛生や健康、栄養学についてお坊さんが学び、各家庭に伝えてくれたら、きっとブータン国民の健康状態や衛生に対する知識があがるだろう、と思ったそうです。

 

ただ、衛生と栄養学をお坊さんに教えるには、ラマの大僧正の許可が必要だということで、博士のお兄さんはラマに会いに行き、自分たちのアイディアを話したそうです。

 

そのときのエピソードです。

 

「・・・するとラマは、それはいいアイディアだね。でもこれについて考えるために私はしばらく瞑想をしなければならない、と言い、再び瞑想に入りました。

 

兄によれば、それは本当に長い時間だったそうです。長い沈黙のあと、ラマは先ほどと同じようにサーっと自分の肉体に戻ってきました。そして兄にこう言いました。

 

それはとても良い考えだ。しかし今は時期が悪い。私は瞑想をして過去と未来を見てきた、とラマは言いました。兄がブータンに行った1962年といえば、アメリカではケネディ大統領の暗殺やキング牧師の暗殺が起ころうとしている時でしたが、ラマは、今、地球には邪悪な力が集まってきている。この状況の中で、僧侶たちを本来の霊的な仕事から離して物質的、肉体的な仕事に向けさせると、地球のエーテル体に穴が開き、そこから邪悪な力が浸透してしまう。もう少し時間がたてば、あなたの計画を実施しても大丈夫だろう・・・・」

 

ラマはそう言われたそうです。

 

1962年よりさらに世界中が物質的になり、人々が自分本位になった現在、地球のエーテル体は、どうなっているでしょうか?もう穴だらけなのでしょうか。

約12000年以上前、アトランティスが最後の崩壊の時を迎えたとき、アトランティスには、邪悪と破壊のかたまりであったベリアルに従うものと、光の法(神の法)に従うものに分かれ、その霊的な対立の中で、アトランティスは崩壊していきました。

 

そして、当時の魂たちが、まさに現代に再び生まれ変わっている、とも言われています。※ケイシーリーディングを受けたなかに「かつてベリアルの崇拝者」だった人もいました。

 

・・・☆アトランティスについてご存じない方も多いと思うのですが、ケイシーはアトランティスは実際にあった、と言っています。しかも壮大な魂のドラマがそこにあるんですよ~。興味がある方は、「アトランティス」「人類の運命を読む」をぜひ読んで見て下さい。

 

ほとんどの人は、ロンドンで起こったことは、あるいは日々中東で起こっていることは、自分たちに関係が無い、と思っていると思います。でも、日々の私たちの邪(よこしま)な心や行為(悪口、悪意、不誠実、憎しみ、不親切、自分本位など)が、霊的なレベルでかつてベリアルだった一群に邪のエネルギーを与え、その力を増幅させていると想像したら、ありうるって思いませんか?

 

邪悪なパワーは、私たちのネガティブな思いをエサに拡大していくんですから。

 

反対に、下記のケイシーリーディングにあるように、愛、忍耐、喜び、思いやりを日々、私たちが廻りの人たちに示すことは、それは霊的に「光の法」にエネルギーに力を与え、地球を守っているエーテル体をも保護している、って考えたら、どうでしょう?

 

昨日そして今日、私たちはどちらに力を与えたでしょうか?邪のパワーに対してでしょうか、光の法にでしょうか?

 

何か人に対して頭に来たとき、誰かにメールや電話をするとき、ちょっと冷静になって考えてみてもいいかもしれません。これからしようとする行為は、光と邪、どちらに力を与えるものかと。

 

最後にエドガー・ケイシーのリーディングをご紹介します。

「あなたの目的とあなたの願いと、あなたの喜びとを分析してみなさい。あなたの人生が霊の実を顕しているなら---すなわち、愛、忍耐、喜び、忍苦、思いやり、親切などを顕しているなら---あなたは主の道にいる。しかし、あなたの人生が悪意や憎しみ、嫉妬、陰口を顕しているなら、あなたはその結末を知ることになる」2019-1

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ109号  2005年7月16日配信

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