エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0070:魂の記憶

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               ◆◇◆ 魂の記憶 ◆◇◆ 70号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

先日、小学校3年生の姪っ子の運動会がありました。

 

私も、両親も兄妹も、どちらかというと体育は苦手。全員、運動神経はお腹に忘れてきたらしい、というタイプです。

 

その私たちの血が繋がっているハズの姪っ子。なんと、足が速くてリレーの選手。光田家の家系に足が速い人間が出現するなんて、すごい変な感じです。

 

しかも、姪っ子の父方の家系も足が遅い。いったい、どういう遺伝子で足が速くなるのかしら?って思います。

 

学校は皆勤賞だし、朝ご飯をモリモリ食べる姪っ子を見ていると、子どもは、遺伝子や育った環境以前に、特有の魂を持って生まれてくるんだなって思います。

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私は幼い頃、言葉がとても遅い子どもでした。2歳になって話せたのは「これなあに?」だけ。同い年で同じ月に生まれた隣の女の子が、2歳のときにすでにペラペラとおしゃべりし、3歳のときにはいくつも歌を歌えたのに、私は3歳になっても歌さえ歌うことができなかったそうです。

 

ところが3歳半になって突然ペラペラと話し始めました。そして、話し始めたと同時に、文字も覚えて本を読んだり書いたりし始めたので、保育園のときには、小学校2年生程度の本であれば問題なく読めていました。

 

全く開いてなかった能力が、ある時から一気に他の子どもを追い越すくらいにまでなったのですが、母親は、3歳になっても何も話せない娘を見て、かなり心配していたようです。

 

私は、子どもの頃、繰り返し見る3つの夢があったんですが、その1つが、白いゴワゴワしたネグリジェを着て、ベッドに寝ている若い女の人と、その女性を心配そうに看護している老人、という夢でした。別に何も起こらないんですが、そのシーンだけが夢に出てくるんです。

 

きっと何かの本やテレビの影響を受けてみた夢だろう、と10年くらい前までは思っていたんですが、あるとき、サイキックの人に、私は直前の人生で若くして亡くなり、そして前世と今生の間があまりにも短く生まれたので、まだその魂の記憶や傷が残っている、と言われました。

 

輪廻転生を信じてない人には、全く荒唐無稽、ただのこじつけだと思いますが、あの夢は、若くして亡くなった自分自身の姿。そして、急激な状況変化(死と誕生)で、日本語環境が、私の魂にとっては「混乱」そのものだった、と考えると、私には色々なことが納得!って感じになるんですよね。

 

実際、私は小学校2年生くらいになるまで、夕方、遊びや学校から帰ってくると、なんでその帰るべき家が自分の家なのか、なんでこの両親が自分の両親なのか、なんか変!って、たびたび不思議な感覚におそわれていました。帰るべき家は当然、そこしかないので、その家に「ただいま」って帰っていくんですが、時々感じたその違和感というのは、今でもはっきり覚えています。

 

数年前ですが、前世でエドガー・ケイシーの姉レイラとして生まれたのに、ある理由で2歳半で死ぬことを選び、すぐに別の女性として生まれた、という人に会ったことがあります。(レイラは、ケイシーが生まれる前に亡くなっています)

※面白いことに、彼女の前世はすべて女性でした。ちなみに、ケイシーの前世はすべて男です。私たちは女性の人生、男性の人生、どちらも経験すると言われていますが、時に、こういう魂もあるんですよね。

 

ケイシーは彼女と初めて会ったときに、すぐに彼女が誰であるかを見抜き、ケイシーのほうから、彼女にリーディングを受けてみないか、と誘ったそうです。縁がある魂というのは、別の人間に生まれ変わっても、ちゃんと何処かで出会うようになっているんですね。

 

そして、彼女が、彼女が2歳半で死ぬことを選んだ理由が、また凄いんです。

その理由というのは・・・

「将来、自分の夫となる人が生まれてくるのがあまりに遅いことが分かったから」

 

ケイシーの姉としての人生だと、夫と出会ったときには、かなりの年上の女性になってしまう。そうなると結婚して一緒に暮らすチャンスがなくなるので、新しく、別の女性に生まれなおすのを選んだ、というんですから、目に見えない魂のレベルのお約束ごとは私たちには分かりません。(彼女は1876年8月24日に亡くなり、1910年の8月24日に生まれてきました)

 

そして、今の身体に生まれて、約束通り、夫となる人と出会い、結婚したわけですから、これまた、魂の結びつき、赤い糸というのは確かにあるんですよね。

 

でも、彼女はある「魂の記憶」を持って、生まれていました。

 

というのも、彼女は、ちょうど前世で自分が死んだ年、つまり2歳半頃になると、毎晩、火がついたように泣き始めたんです。

 

何をしても娘が泣きやまないので、母親は途方に暮れてしまっていたそうですが、ケイシーから、自分が直前の人生では幼くして死んだことを聞いて、初めて、どうして自分が2歳のときに毎晩泣いていたのか、その理由が判明したそうです。

 

ご本人は「小さいながら、死の恐怖、別れの恐怖に怯えていたのでしょう」とおっしゃっていましたが。

 

子どもは、大人の常識、社会的常識を刷り込まれる前であれば、比較的、前世の記憶を思い出しやすいって言われます。もしも、理由もなく泣く子ども、理由もなく何かを怖がるっていう子どもがいたら、もしかしたら、それは魂の記憶から由来しているのかもしれません・・・。

 

また、まだご両親が健在であれば、ゆっくり自分の子供時代の話、特に、好きだったこと、よく見ていた夢、よくやっていたことなんか聞いてみると、前世から持ち越した才能や、前世の記憶がよみがえってくるかもしれませんよ。

 

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読書の秋なので、お勧めの本を1冊

●5年前に出版された本なのですが、両親との関係に悩んでいる人、子供の頃、親から精神的、肉体的虐待を受けて悩んでいる人にお勧めしている1冊です。

 

ニューエイジの世界って「許し」が1つのキーワードになっています。そのため、ひどい親でも許さなければならないと頑張り、親を許せない自分を、また責めて落ち込む、という悪循環に陥っている人がいます。

 

でも、この本は「ひどい親は許さなくていい」と言いきっています。許せるだけの心の余裕ができれば、許せばいい、許せないなら許さなくていい。自分を守るすべを知らない子どもを虐待した親のほうが悪いんだから。 

 

その言葉に楽になる人もいるのではないかと思います。

毒になる親

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ70号  200410月6日配信

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