エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0050:昏睡状態の私たち

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            ◆◇◆昏睡状態の私たち◆◇◆ 祝50号!
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

パンパカパーン! 今回で、このメルマガも50回を迎えました。

メルマガを始めて約1年。号外もいくつか書いているので、実際にはもっと送信しているのですが、とりあえず今回で50回を迎えました。

 

次は100号目指してがんばりま~す。

 

さて先日、テアトル銀座に「アマデウス」の舞台を見にいきました。主演は松本幸四郎と市川染五郎。私は月に1~2回程度、演劇を見に行くのを趣味にしているんですが、いやあ、ひさびさに感動が持続する舞台でした。

 

主人公は天才モーツアルトと凡人サリエリ。

 

神はどうして、人生すべてを音楽に捧げている自分ではなく、下品で粗野なモーツアルトに音楽の才能を与えたのかと嘆くサリエリ。モーツアルトへの激しい嫉妬心と憎悪で心の中は煮えくり返っているのに、彼の音楽には素直に感動してしまうサリエリ。モーツアルトの評価が高まるのとは反対に、自分の音楽が人々から忘れ去られていくのを、じっと見ていなければならないサリエリ。

 

あーん、文章がヘタな私が言葉にすると陳腐な説明になってしまうのが、とっても残念ですが、素晴らしい脚本と素晴らしい出演者の演技。ホント、いい舞台でした。

 

舞台を直接見に行けない方は、DVDでどうぞ。映画ももちろん素晴らしい!
私は5~6回は見ていると思います。

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

さてさて、前回のメルマガでは「テンプル・ビューティフル」の名前の由来を書いたのですが、それを読まれた方から「霊性が高いと物質化現象を起こせるんですね」というメールが届きました。(※かつて地球に飛来した魂たちは、自分たちの好きなような肉体を作り出して、その肉体に入り込んでいた、というケイシーリーディングをご紹介しましたよね)

 

私は霊性の高低ってよく分からないのですが、何かサイキック的な現象を起こせる人やサイキック=(イコール)霊性が高い人という信じ込みがあると、現代のような石玉混合の時代、危ない気がするので、ちょっと修正です。盲目的にその人の言うことに従ってしまうことにもなりかねないので・・・。

 

私は、かつての魂たちが、物質化現象、宇宙エネルギーを使って無から有を創造することができたのは、霊性が高かったから、というよりは、彼らが、自分たちが神の一部であることを知っていて、しかも、想念で物質を作る、その方法を単にまだ覚えていたからではないかと思います。

 

エドガー・ケイシー自身、自分がラータという高僧の時代に、自分の肉体を意識的に若返らせた秘術、方法を思い出していたと言われています。ただし、ケイシー自身は、もう自分は十分な数のリーディングを後世に残せたし、十分生きたと感じていたので、ラータと同じように若返ることをしませんでしたが・・・。

 

それじゃあ、その物質化現象を起こせたかつての人や、ケイシーのように、私たちが肉体や物質に変化を起こせないのは何故か、どうしてその方法を思い出せないのかと聞かれそうですが、ケイシーによると私たちの魂は、肉体の中ではウトウトと眠っているような状態にいるらしいんです。

 

地球に飛来した魂が肉体にはまりこんで抜けられなくなったとき、魂は一種の霊的昏睡状態になったとケイシーは言っていますが、物質的な力というのは、魂を昏睡状態に陥らせるほど強いのだと思います。

 

え~!毎日、ちゃんと生きているのに、魂が昏睡状態、眠っている状態ってどういうこっちゃと思うのですが、残念ながら、日々、身体的活動をしている時は、霊的には爆睡中で、単なる肉体活動、精神活動だけで生きているのが、いまの私たちなんだそうです。そして、ほとんどの人が魂を眠らせたまま一生を送ってしまうのが、現実ではないかと思います。

 

だから、肉体的活動をしながらも、同時に魂も起きている状態を作り出すために、瞑想をしたり、直感力を養ったり、あるいは、魂からのメッセージを受けるために夢日記をつけたりと、魂とコンタクトするパイプを少しずつ太くしていくことが必要なんだと思います。少なくとも、昏睡状態から浅い眠りくらいまでにはなりたいですよね。

 

そして、もしも魂がこの肉体でパッチリと目覚めたら、もう飛行機もインターネットもいらなくなると思いますよ。行きたい場所にはすぐに行けるようになるし、伝えたいことはすぐに伝わるようになりますから・・・。

 

私たちと同じ肉体を持ちながらも魂が目覚めているとどうなるか。これについては「ヒマラヤ聖者の生活探求」を、ぜひ読んで下さい。ほかにも色々な本があると思いますが、この本をまだ読まれてない方は是非一度、読んで見てください。SFとして読むか、事実として読むかは、人それぞれだと思いますが、どっちの視点から読んでもワクワクするくらい面白い本です。

 

 

それではまた

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ50号  2004年5月15日配信

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