エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0046:霊の憑依をさける法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           ◆◇◆ 霊の憑依を避ける法 ◆◇◆No.46
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

見ました、話題の「冬のソナタ」。

衛星放送が入る友人達は、とっくに、はまりまくっていましたが、どうやら私もその仲間入りしそうです。5月の連休にまとめて見るために、DVDを買おうかどうしようか、真剣に悩む今日この頃・・・。

 

友人の一人が先日の来日記者会見を取材に行って、生のヨンジュンさんを見てきたんですが、それはそれはステキな人だったらしいです・・。あ~、羨ましい!

 

「赤い疑惑」の三浦友和に夢中になった中学時代の再来のようです・・・・。そういえば、あの長いストーリーは、「赤い」シリーズのようですね。

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今回は、唐突に、霊の憑依について・・・。

 

ここ数年、陰陽道が流行ったせいか、テレビで、悪霊に取り憑かれた人への除霊をしたり、お清めをしたりしている霊能者を見るようになりました。佐藤愛子さんの「私の遺言」などを読むと、恨みを持った霊との戦いは、想像以上に凄まじいものがあります。

 

そういうのを見たり読んだりしていると、自分の不幸や体調不調も、もしかして悪霊のせい?って思ってしまいます。

 

私のお店にも「霊の憑依を取りたいので、バイオレットレイをすぐに送って下さい!」というお電話を年に1、2回頂いたりしますので、憑依と思われる現象に悩んでいる方もこの中にいらっしゃるかもしれません(ケイシーは、バイオレットレイの光線を仙骨や背骨にあてると、不浄霊は嫌がって身体から出ていくと言っています)。

 

エドガー・ケイシーリーディングの中にも、確かに霊の憑依について述べたものはあります。件数でいうと、フィジカルリーディングを依頼した方のなかで、約70名(0.7%)の人が、自分の魂以外の霊のために、身体の不調和を起こしていると言わているようです。

 

でも、この数、身体の不調を訴えたうちの、たった0.7%です。

 

日本の霊能者の中には、なんでもかんでも、憑依霊の仕業。全部憑依です、なんて言う人もいますので、日本人は、盲腸になる人より、霊に取り憑かれて病気になってる人のほうが多いんじゃないかって思ってしまいますよね。

 

それにしても、なんでもかんでも霊の仕業というのは、かなり強引な感じがします。
・・・なので、この0.7%の数字、覚えておいて下さいね。

 

他にも、本当の霊というより「全ての不幸は霊の憑依に違いない」という「思いこみ」のほうに憑依されている方も見受けられます。日本中の霊能者巡りをしたり、整骨医(ケイシーは、仙骨のあたりに歪みがあると、他の霊が入りやすい身体になると言っていますので・・)巡りをされて、「それでも取れない!」とお電話を頂くこともありました。

 

このケイシーの0.7%という数字を考えると、霊の仕業に違いないという「思い」のほうが、いろいろな出来事を引き起こしていることもありそうです。まずは、自分に取り憑いているのが、他の霊なのか、自分自信の思いこみなのか、検証してみる必要もあると思います。

 

・・・とはいえ、数は少なくても、霊の憑依があることは事実です。

 

日本は、昔から先祖霊供養、悪霊供養が歴史に頻繁に登場してくる国ですから(このあたりのことは井沢元彦氏の「逆説の日本史」が面白い!)、文化的に、霊があの世に行かず、生きている人間に作用しやすいというのも否めません。

 

私のアメリカ人の友人は、お墓参りは行かないし、そもそもお墓が無かったりするので、先祖霊に対する意識が欧米と日本では全く異にしているようですし、敬虔な仏教国であるブータンやタイ、チベットでも、霊は輪廻転生して戻ってくると信じられているので、先祖霊やお墓に対する意識が日本と全く違っています。

 

ですから、文化的に、日本という国は、生きている人が、霊たちと比較的濃密な関係を作っているので、その反作用として憑依現象も起こりやすくなっているとも言えます。

 

エドガー・ケイシーのリーディングに、こういうのがあります。

Q「夫は私の祈りに気づいていますか?」
A「彼に気づいて欲しいのか。あなたは彼を再び苦しみの力のなかに引き込みたいのか。それとも自己を明け渡して、彼の幸福を望むのか?彼と交流しているという自己満足を得たいのか。それとも神の約束を信じるのか。彼の復活を主の御手にゆだねよ」1786-2

 

クリスチャンは悩み事があると神に手をあわせ、日本人は先祖霊に手を合わせると言う人がいますが、皆さんの中にも、仏壇に手をあわせ、先祖の霊があの世で幸せにと祈る以外に、色々悩み事をうち明けて、なんとかしてよ、と訴えている人もいるんではないかと思います。

 

ケイシーがここで言っているように、亡くなった人を頻繁にこの世の意識に呼び戻すのは、苦しみのなかに引き込むのと同じことかもしれません。亡き人をこの世に引き戻すような祈りや言葉は、亡くなった人にとっては、後ろ髪となってしまって、神の御手に到達する障害となってしまう可能性が大だと思います。

 

私の友人でもある千春・フランコスキーさんは、亡き息子と時々交信をして、彼からあの世で霊が行っている霊的修行の様子をたくさん教えもらっていますが、ホントに霊はあの世で忙しい。すべきことがたくさんある。だから、亡くなった霊に送る祈りのメッセージは、彼らがあの世で幸せでいるよう、健やかでいるようにということだけで十分だと思います。

 

迷える霊、怒りの霊を作らないためにも、アレコレ、この世的なお願いごとをするのは、避けたほうがいいと思いますよ。だって、お願いばかりして、御礼もしないままにほったらかしていたら、やっぱり先祖の霊だって、怒りたくなると思いますから・・・。

 

★生きていた人が、死んで霊になったら、なんでも分かる素晴らしい人(霊)になるかというと全然違います。ヒガミやすい人は、ひがみやすい霊に、短気な人は短気な霊になっているんですから、そういう人(霊)に頼み事ばかりしてたら、どうなるか、想像がつくのではないでしょうか?

 

人間に悪影響を及ぼすような霊と関わりにならないためにも、自分の魂の波動をあげておく。特に霊的に繊細な人は、フラワーエッセンスで自分のエーテル体を防御するとともに、いい香り、いい音楽、いい言葉で身体を満たしておかれるといいと思います。


 

今回もまたまた長いメルマガになってしまったので、次回は、憑依されてしまったときに、霊能者に大金を払わなくても、タダでできる霊の取り方をお知らせします。

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ46号  2004年4月10日配信

検 索

カテゴリー

新着記事

月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Up