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0036:トランスパーソナル心理学

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        ◆◇◆ トランスパーソナル心理学 ◆◇◆No.36
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新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

年賀状、たくさんの方から頂きました。
どうもありがとうございました。

 

子どもの頃、近所の商店街は、1月5日くらいまでお店を閉じていたので、お正月の商店街は、普段とは違う不思議な空間と静かさで、まるで異次元に入り込んだような雰囲気があったように思います。その静かさに、子どもながら心が引き締まるような気がしたものですが、最近は、元旦も日常の延長のような感じで、ちょっと寂しいです・・・。

 

さて、今日はアメリカで勉強中の友人から届いたメールを紹介します。友人は今、カリフォルニアで超心理学を勉強中なんですが、これがまあ、羨ましい学校で、私は彼からのメールを読むたびに、100回くらい「いいなあ」を連発してしまいます。

 

ちょっと前は、スタニスラフ・グロフの講義もあったそうですよ(私はグロフ氏がまだご存命とは思わなかったので、ビックリしました)。

 

あまりに羨ましいので、彼に学校について教えてもらったメールをそのままご紹介します。

 

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僕は現在、インスティテュート・オヴ・トランスパーソナル・サイコロジーというところで勉強しています。

 

本によっては、トランスパーソナル心理学研究所と訳されていることがありますが、研究所というより、教育機関といったほうがいいでしょう。ここは、大っぴらにエドガー・ケイシーのことも研究できるところなのです。

 

超能力や透視なども研究対象です。たとえば、教授の1人であるアーサー・ヘイスティング博士はエドガー・ケイシーを含めたチャネリングに関する学術的な本の出版をしています。人間の能力に関してのあらゆる側面を研究できるところです。教室には机が一つもなく、カーペットを敷き詰めた床の座椅子にみんなで円になってすわって講義を聞くようなところです。

 

一番最初に受けた講義は「トランスパーソナル流物事達成の方法」というものです。内容は成功するアフォメーションの作り方とやり方です。講義5週間後にすべての学生に体験記を書かせることを15年間行ってきたので、内容にも実績がともなっています。

 

そのほか、ちょっとした論文を書かせるクラスでは、ストレスがかからずスムーズに物が書けるよう、教授が催眠誘導をしたりします。すべての教授がするわけではないですけど。

 

合気道やヨガなども必修選択の授業ですが、基本的に内的で精神的な成長を目的としているので技術にこだわらないです。ただ、やっているときにどんな感情や気持ちになるのかを確かめながらするといった感じです。ケイシーでも自分自身を知る技術として、内的な動きの観察をすすめていますけれども、同じことですね。

 

ここでは、精神的な成長をうながす修行は必要なことだとして、奨励されてます。

 

トランスパーソナル心理学は、アブラハム・マズローとカール・グスタフ・ユングの考え方から生まれたものです。マズローは人間が最高のパフォーマンスをするとき、例えばオリンピック選手が新記録をだすときに、全能感をいだくことを発見しました。これは神的な体験です。ユングも宗教的体験を個人が成長する上での基本と考えています。だからこの機関では宗教体験も人間生活の中でとても重要視しています。

 

それから、何かを創ること、表現することからくるヒーリング、たとえばマンダラをつくったりしていままで見えてなかった個人の枠組を知ったりすることにも注目しているので、芸術のクラスがあったりもします。ケイシーではライフシールをリーディングしてますから同じですね。このことは古典的な心理学の枠組みでは考えられません。

 

体験型の授業が多く、感情をつきつめているので、授業中、泣いたりすることはよくあります。毎日がエモーショナル。人数が少なく、コミュニティー感覚を育てることも、この教育機関の意図ですが、学生同士は自分達の心理的一部を共有しあうことで深いつながりを感じてます。僕もこれだけアメリカの仲間と仲良くなれたのは初めてです。

 

つぎの学期には変性意識や、トランスパーソナル的小説の書き方、スーフィーについてなどの授業があります。とても楽しみです。

 

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いかがでしたか?

 

エドガー・ケイシーの本部であるAREにも、トランスパーソナルを専門とするアトランティック大学が併設されています。私の友人も何名か入学しましたが、通信でも勉強できるようなので、興味のある方は下記をクリックしてみてください。上記で紹介した学校のHPアドレスは分からなかったので、検索エンジンで調べて見て下さいね。

 

でも、こんな内容の勉強ができる学校、日本にも早くできるといいですね。
・・・というか、いつか作りたいですね。

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ 36号  2004年1月9日配信

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