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0025:シルバーコードと魂

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          ◆◇◆  死んでも切れないコードのお話 ◆◇◆No.25
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

突然ですが、今回は「火葬」と「臓器移植」のお話です。

 

ちょっと前に、ジョセフ・ルーロフの自殺についてのコラムをご紹介したことがありました。そのコラムで、ルーロフは、自殺すると、寿命に達するまでシルバーコードが切れないって言ってました。そうすると、日本のような火葬社会では、肉体と魂がくっついたままで肉体を焼かれることになってしまいます・・・。

 

ルーロフについてご存じない人はコチラをクリック

それで、このコラムを書いてくれている友人と、シルバーコードについて、何度かメールのやりとりをしたんですが、なんと、ルーロフによると、病死であろうと、事故死であろうと、亡くなってすぐに火葬すると、魂に傷がつく可能性があると。

 

それは何故か。

 

特に日本人は、宗教観が薄いと言われますが、死んだら自分というものが消滅する、無になってしまうと思っている人、多いと思います。

 

生きている間に、そう思うのは勝手なのですが、実はそういった人は、死んでも自分の魂が残っていることにひどく混乱してしまい、自分の死を受け入れることができず、しばらく肉体にくっついてしまっている可能性があるそうなんです。

 

私は死んだらすぐに魂と肉体を繋ぐシルバーコードが自然と切れてあの世に行けるもんだと思っていたんですが、あまりに強く「死んだら無になる、魂なんて無い。目で見える世界がすべて」と思っている人は、自分の死と魂の存在を受け入れるまで、つまり自分の肉体が腐り始めているのに、生きている自分がおり、肉体と自分の本質とは別物だと分かるまで、肉体から離れられないことがあるそうなんです。

 

残念ながら、肉体が腐っても、焼かれても、ついでにシルバーコードも切れているのに、自分が死んだことに気づかず、この世でさまよっている魂も多いらしいですが・・・。

 

ターミナルケアをしている方によると、末期の方は、既に亡くなっている家族と話を始めたり、見えない人や強い光を見たりと、霊的な移行の段階を経るそうですが、これって亡くなったときに、すぐに肉体から離れられるように心の準備をしているのかもしれません。

 

私には見えない世界のことなので、実際、亡くなった人の魂がいつ身体から離れていくのかをお話することはできないのですが、霊界を旅した方が「肉体から離れられないままに火葬されている人をみた」のなら、せめて亡くなった方の魂が安らかに霊界にあがれるまでしばらく準備期間をおいてあげるのも、最期の家族のつとめなのかもしれません。(亡くなった日に通夜をして、翌日、本葬、というのは、時として魂には、早すぎるのかもしれませんよ)

 

ちなみに、ケイシーは、日本のように火葬をするのは、人間の本体は、魂であって肉体ではない、という意識の現れであるから、葬儀の仕方としては、霊的に進んだ方法であると述べているそうです。(ちなみに一番いいのは、ミイラらしいです。なんででしょうね。欧米で多い土葬は、まだ肉体に重きを置いているので、霊的な観点からいうと、遅れた方法らしいですよ)

 

それじゃあ、完全に心臓の鼓動が止まっていても、生きていたときの信念によっては、肉体から離れられない魂がいるなら、臓器移植のときのように、まだ心臓が動いているときに、身体を切られるのってどうなの?って思いませんか?

 

残念ながらこの件について書かれたルーロフの本はまだ英訳されていないため(原文はオランダ語)、彼がどう述べているかはまだご紹介できないのですが(ちなみに、ルーロフも臓器移植には異を唱えているそうです)、あるサイキックの方のお話によると・・・

 

やはり「死んだら無になる、魂なんて存在しない」と思っている人が臓器移植にサインをした場合、死んだって自分は消滅しないわけですから、死を自覚できないうちに肉体を切られることになり、それはそれは激しい恐怖心を抱くそうです。また魂が肉体から離れられたとしても、シルバーコードと肉体は、まだしっかりと結びついているので、肉体的な痛みを魂も感じてしまうそうです。麻酔もなしに身体を切られたら、そりゃあ、痛いですよね。

 

もし、その人が、自分の本体は魂であって、肉体ではないから、脳死になったらさっさと身体を抜けて肉体は病院に残しておこうと思っていれば、すんなり肉体を抜けられるかもしれません。でも、果たして、実際、そのようなことが起こったとき、臓器を取られる前に、シルバーコードがうまく切れてくれるかどうか・・・。

 

誰にも分かりませぬ。

 

ちなみに、ルーロフ曰く、人が亡くなった時には、スピリチュアルドクターが天国からやってきて、シルバーコードを切る手術をしてくれるそうですが、脳死のときにそれをしてくれるのか・・・私には分かりません。

 

しかも、臓器移植の場合、長年、私専用に働き、また私の霊で満ちている臓器を、ある日突然、人の身体の中に埋め込んでしまうんですから、その人の身体の霊とうまくやってもらうには、霊的にも準備をすべきなのではと思います。

 

人間の細胞って、全身くまなくお互い細胞同士で会話をしあっているそうですから、ある日突然、助け合って生きていた肝臓君がいなくなって、全く知らない肝臓君が入ってきたら、細胞同士、混乱してしまうのも当然だと思います。医学的にはわざと免疫力を落として、新しく入れた他人の臓器が身体から拒絶されないようにするわけですが、医学のなかに「霊的な視点」が入っていけば、臓器移植へのアローチはもっと違ったものになっていくのではと思います。

 

・・・余談になりますが、6月のメルマガで、アメリカでいま放映されているジョン・エドワードの「クロッシング・オーバー」という、あの世の家族からのメッセージをこの世の家族に伝えている番組をご紹介しました。友人によると、その番組にある日、16年間昏睡状態の人の魂が登場したことがあるそうです(もちろん参加者には見えず、ジョンだけが彼女と会話をしたわけですが・・)。

 

そのとき、ジョンは、「その霊は通常の現れ方ではなく、すごく変な現れ方をした。あの世に行ってないのに霊体となっている」と言ったそうです。

 

その人は昏睡状態の肉体を病院に残して、霊的には自由に移動していたようですが、まだ肉体は生きているわけですから、完全な霊としてあの世に行くことができず、かといって肉体としても生きることができず、なんだか可哀想な状況です。自分の意志で、シルバーコードを切ることができるんだったら、彼女も、とっくにコードを切って、あの世に行っているんでしょうが、それはどうやら、神様のお仕事のようです。

 

私も周りでも、瞑想中や、モンロー研究所などで体外離脱を体験している人が何名かいます。シルバーコードが肉体としっかり結びついているからこそ、安心して体外離脱をして魂だけで旅行ができるわけで、いくら自由意志が尊重されるからといって、勝手に自分や他人がシルバーコードを切っては困りますよね。

 

・・・なんだか、このメルマガを書いているうちに、私も想像の世界に入り混んでしまいそうですが、とりあえず、ケイシー療法して死ぬまで元気に生きたら、あとはサッサとスピリチュアルドクターにシルバーコードを切ってもらって、あの世に行きたいものです。天国でも勉強がたくさんあって、結構忙しいらしいですよ。

それではまた

 

追伸:時々、このメルマガではこういった話題にもふれると思います。
でも、書いてあることを、そのまま全部を真実だと思わないで、フーン、そういうこともあるかもね、程度で適当に流してくださいね。ときどき、自分の中で感じていたものにフィットして、心にストンと落ちるものがあればいいかなと思います。

 

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ25 号 2003年10月17日配信

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