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0316: 3週間、愚痴・悪口なしにトライ

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      ◆◇◆  3週間、愚痴・悪口なしにトライ  ◆◇◆ 316号
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昨年、友人が、人に勧められたので・・・と3週間「愚痴・不平・不満・悪口を言わ
ない」という取り組みを始めました。

3週間の間、1回でも、愚痴・不平・不満・悪口を言ってしまったら、記録はゼロに
戻り、また初日からスタートして3週間、1度も言わなければ終了する、という簡単
なものです。

それを先日ふと思い出して、「そういえばあの取り組みは達成できた?」って聞いて
みました。

すると、残念ながら答えは「NO!」

もともと、誰かのことを悪く言ったりということを聞いたことがない人なのですが、
どうも子供や夫に「つい、いろいろ言ってしまって・・・」ということで、何度
再チャレンジしても、数日内に何かを言ってしまう。結局、私には無理って諦めて
しまったそう。

そっか~。

たまたま「もう不満はいわない」の本を読んだばかりだったので、


じゃあ、私もやってみようって、さっそくチャレンジしてみました。


私は幸運なことに、学校の保護者会の集まり、ご近所さんとのお付き合い、会社の
接待といった、世の中の方々が「社会の中で生じるお付き合の場」とはあまりご縁の
ない生活。スタッフも頑張りやさんばかりだし、お客様も無理難題を言ってくる方も
いらっしゃらない・・・。

ということで、最初の1週間は快調なスタート。

これだったら3週間は楽勝かも!って思っていた矢先、「え~?こんなことあり?」
っていう精神的打撃を受ける事件が発生。

「いったい、**さんてなんちゅう人なんだ?」「社会人として、どうしてこういう
言動が平気でできるかな~」と、プンプンに怒っておりました。

それを誰かに言いたくて仕方がない。その愚痴を誰かにぶちまけたい!


でも、3週間の「ノー愚痴」週間に取り組んでいたわたし。
せっかくの1週間をゼロポイントに戻したくない。

なので最初は、そのことを思い出すたびに、ずっとずっと「**さん、ありがとう
ございまーす!」とか「**さんが幸せでありますように!」「**さんは私の心の
鏡」なんて、ニューエイジの申し子のようなセリフを何度も心のなかで言っており
ました。

でも、やはり私は凡人中の凡人でした。

たった3週間なのに、完了することはできませんでした。

というのも、あるとき、電話で友人と話をしていたとき、彼女が経験したという不愉
快な出来事を聞いていたとたん、それまで心の中で堰き止めていた、たまりに溜まっ
た愚痴がブワー~っと言葉になって溢れ出てしまったんです。

「ちょっと聞いてくれる~??!!」と・・・。

あ~あ。


以前、どういった発言が愚痴や悪口で、どういった発言ならそれに当たらないのか?
って聞かれたことがありました。

私自身は
「その当事者本人の耳に入っても平気なこと」
「本人を目の前にしても言えること」
「起こった事実と、そのときの自分の感情(悲しかったとか辛い思いをしたとか)を
客観的に表現でき、そこに相手への悪感情や人間性の否定が入ってないこと」

の3点があれば、それは愚痴や悪口には当たらないんじゃないかなって思っています。 ですから、上記の電話のときも、私が「こんな出来事があって、私はとっても悲し かったし、ショックだった」と表現できればまだ良かったんですが、もう喋り出した らとまらない、やめられない。 私は相手の方が聞いたら、その瞬間に絶交だなってことを山のように発言してしまっ ておりました。 ケイシーは、そういった愚痴・悪口は、実は、言っている本人に破壊的なダメージを 肉体に与えると述べています。 「憎しみ、悪意、嫉妬は、人の心と魂と体の内に毒素を造り出すだけである」3312-1 さらにケイシーは、3週間とまでいかなくても、1日だけでもいいので、誰かを悪く 言わずにおれる日を体感しなさい、というリーディングを残しています。 「1人ひとり、自身の人生で体験してみなさい。丸1日、どんな不親切な言葉も口に しない。誰に向かっても、誰に関しても、辛辣な言葉を使わない。その1日があなた に何をもたらすか試してみなさい」262-106 以前、日本人はセルフエスティームが低い気がする、とある日本在住の外国の方から 言われたことがあります。 セルフエスティームというのは「自分を大切に思ったり誇りに思う気持ち、自尊心」 といった意味のようです。人に親切にしたり優しくすることで得られる満足感は なくとも、自分に対しても、誰かに対しても「悪く言わない」という1日を積み重ね るだけで、セルフエスティームはずいぶん高くなってくるように思います。 違った視点ですが、昨年「こびとの日」というメルマガも書いています。 自分の波動が上がれば、愚痴・悪口で繋がらない、新しい人間関係の輪のなかに入っ ていくことができるでしょうし・・・。 ということで、私のあらたな3週間プログラムがスタート。 ちなみに上記であげた本では、片腕に紫色のブレスレットをしておいて、自分が愚痴 や不平不満、悪口を言っていることに気がついたら、そのブレスレットを反対の腕に はめ直す、ということを勧めています(輪ゴムでも時計でもいいのです)。 ご興味がある方は、まずは1週間、実践してみませんか? ちなみに、じゃあ、自分のことを悪くいう人が近くにいたらどうするんだ?って ことに、エドガー・ケイシーはこう答えています。 これは私のお気に入りのリーディングの1つ。同じような状況が起こったときには、 「相手が拒否する機会を奪ってはいけない」って、思いなおすようにしています。 「あなたを迫害する人たち、あなたをあざ笑う人々に対してにさえ、善行をなすよう にしなさい。少なくとも、彼らがそれを拒否する機会を与えなさい」254-70 一緒にいる誰かが悪口や愚痴を言い始めたら(会社帰りのおじさんたちがよく飲み屋 さんでやっていますね~)その場を離れる、ということもケイシーは勧めています。 自分の口からは、誰かをほめたたえる言葉しか出てこない!っていう人物に、死ぬ までにはなっていたいものです。


(有)テンプルビューティフル メルマガ316号 2009年10月30日配信


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