エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0313:五感を研ぎ澄ます

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        ◆◇◆  五感を研ぎ澄ます  ◆◇◆ 313号
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先月から、月に1回だけですが、私が坂内慶子先生の夢の講座を受け始めたせいか、
朝、出社したときや、ランチタイムに、スタッフみんなで、前夜みた自分の夢を
シェアするようになりました。

坂内先生のブログはこちら


人の夢は、面白いですね~。
想像もできないような奇想天外なシチュエーションが次々出てきて、聞いていて、
飽きることがありません。

今はまだ、お互いの夢を聞きあったり、おもしろがっている段階なので、そこから
夢解釈して・・というところまでは行きませんが、なかなかいい時間になっていま
す。


夢といえば・・・

先日の真夜中、私は強い香水の匂いで目が覚めました。

目が覚めてみれば、当然ながら、そんな強い香水の匂いが部屋に漂っているハズも
なく、あ、あれは夢のなかの香りだったんだ~って思ったんですが、しばらくは
その残り香が強烈に私の中には残っていたほど、私の嗅覚は夢の中の香りを、現実の
香りとして感知していました。


以前、リモートビューイングの講座のさいちゅうにも、やはり同じような体験をしま
した。 突然、氷や雪の匂いがしはじめ「なんだか雪国の匂いがするぞ~」って思いながら 課題に取り組んでいたら、回答を聞いてびっくり。 氷河の写真だったのです。 ※リモートビューングの講座では、封筒に入っている写真に何が写っているのか、 頭に浮かんだままを書き連ねていきます。事前に、知らされるのは、その封筒に 書かれた数字のみ。その数字を聞いた瞬間、頭や心に浮かぶものを、考えたり想像 したりせず、ひたすら書き出していくという、なかなかスリリングな課題を重ね ていきます。 私は、ニューエイジ系の友人と、神社やスピリチュアルスポットに行っても、みんな が「きゃ~、この岩はすごい波動だわ~」と騒いでいる横で「何も感じん!」と ぶーたれているほどの鈍感人間です。 ですが、嗅覚だけは、何かを感じるときの、センサーになってくれているのかなぁ と思ったりします。 嗅覚といえば・・・ 末期ガンから生還された寺山心一翁先生も、入院中、嗅覚が鋭くなり、遠くで作られ ている昼食や夕食の献立が分かったり、誰が来たかその臭いで分かったそうです。 「がんが消えた-ある自然治癒の記録」 以前お会いしたターミナルケアの第一人者、エリザベス・キューブラー・ロス博士 は、心根の悪い人がそばにくると、臭いで分かるっておっしゃっていました。 だから、博士にお会いしたとき「何か臭いますか?」ってお聞きして、「大丈夫よ」 って言われたときには、心からホッとしたものですが、腐った食べものが悪臭を放つ ように、人の心も様々な香りを発しており、感度が高い人は、その心が放つ匂いも、 感知できるようになるのかもしれません。 ※博士の「死ぬ瞬間」シリーズは、医療や介護をされる方は必読書ですが、ここでは 博士の自伝「人生は廻る輪のように」をオススメします。この本は、スピリチュアル 本としても人生の書としても最高の本ですよ。 匂いではありませんが、 先日、友人とお喋りしていたとき、こんな話を聞きました。 彼女たちは、日本と海外の別々ですが、スピリチュアルスポットと言われる深い森を 歩いていました。 すると、木々に話しかけられたり、木に迎えいれられたり、あるいは拒絶されたり、 と様々な「木の意識」をハッキリ感じたそうです。 ところが、そんな経験をして東京に戻ると、東京の木々は何も話しかけてくれない。 東京の木は心を閉じている、意識を閉じて生きているのが改めて分かった。そうじゃ ないと東京では生きていけないものねって、彼女たちは言っていました。 それって、人間でも同じことが言えるように思います。 五感や心を閉じないと、とてもじゃないと、現代社会では、雑多なエネルギーに まみれて、すぐに心も頭も混乱してしまうでしょう。 東京の街を歩くと、アチコチから大音響の音楽が流れ、車は行き交い、そして電車の 中では、人とギューギューにくっついて立たなければなりません。 そんな街の中では、やはり私たちは「感じるセンサー」をOFFにしないと、自分の 感覚なのか、人の感覚なのか、見分けさえつかなくなってしまいます。 常に五感が開いてしまっていると、情報も電波も飛び交うこの世の中では神経が疲れ 切って、それだけで疲労困憊してしまいます。 かといって、直感や五感を完全に閉じて生きていると、自分の身に起こる危機やシン クロニシティにさえ気づかず、せっかくの好機を逃してしまうことになるでしょう。 思うに、今から必要なのは、ここぞというときに信頼できる五感や直感のセンサー なのかもしれません。 いろんな情報が飛び交っている今だからこそ、混濁の中にある「キラリと光る」本当 のことを見つけたり、何が本当で何がニセモノかを見分けるための「感覚」なのかも と思ったりします。 その感覚を呼び覚ますためには、まずは、自分の内にはちゃんと、そういった感覚が 備わっていることに気がつくこと。 時には、都会の喧噪を離れ、人里離れた大自然の中に行って、自分の中の野生の感覚 を呼び覚ましたり、自分の心の雑音を消して静寂な心をつくる時間を持つことが必要 なのかもしれません。 今回は、嗅覚を中心に書きましたが、人間の「感じる」センサーは、機能的には、 意外に野生の動物並に鋭いのかもしれないなぁと思ってしまいました。 余談ですが、 以前、スタッフの水津が「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という真っ暗闇の中を 歩くというイベントに参加しました。 そこでは目の見えない方が、私たちの先輩として暗闇を導いてくれるそうです。 今の日本では、漆黒の世界を経験することは、なかなか出来ないので、こういった イベントに参加してみるのも、自分の内なる感覚に気づく1つの方法かもしれま せん。


(有)テンプルビューティフル メルマガ313号 2009年10月9日配信

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