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0292:思いや感情を適切に表現すること

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      ◆◇◆ 思いや感情を適切に表現すること ◆◇◆292号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。


テンプルで制作したケイシーのDVD講座にサンプル画面をアップしました。

今回画像をアップしたのは、輪廻転生やカルマについて話している第3巻。
ちょうど、9年間おねしょをし続けた少年のエピソードについて話をしているところ
を切り取っています。


子どものおねしょについてのご相談は、比較的よくいただくものの1つ。
その場合、輪廻転生とカルマの法則について書かれた「転生の秘密」の本と、ケイ
シーが勧めた「暗示法」についての方法をご紹介することがありました。

書籍「転生の秘密」


ケイシーが勧めたこの暗示法(※サンプル画面でご確認下さい)は、暗示を受ける側
の本人が納得していれば大人であっても効果をあげることができます。
心理的な要因で肉体にトラブルが生じていると思われる場合、大人でも行う価値は
十分ありです。ご興味がある方は、ぜひDVDや書籍を読んでみてくださいね。


さて先日、
私は、ある女性とある出来事について話をしていました。

そのとき、私は彼女に
「他の人の意見はともかくも、あなた自身はそれについてどう思っているの?」って
質問をしてみました。

その人は、比較的、廻りに気を配るタイプ。廻りの人との調和を大切にする姿勢は
素晴らしいなと思っていたのですが、彼女にとって私の質問は唐突だったようで、
後日、私はこう言われました。

「これまで、廻りの人に合わせることばかりしてきたので、どれが自分の意見や考え
で、どれが人の意見なのか分からなくなりました。考えてみたら、私はこれまで自分
がどう思っているかをちゃんと気にしたことがないのかもしれません」と。


いま流行りの言葉でいうと、私はきっとKYな人。どちらかというと我が道を行って
いる部類らしく(本人はこれでも自分なりに廻りの人と合わせていると思っているの
ですが・・・)、みんなが「いい」って言っていることも「やだ」って我を張るとこ
ろがあります。
・・・スタッフに言ったら「光田さんはKYじゃなくて、YMI(我が道を行く)な人
ですよ~」と、ちょっとだけ慰めて(?)くれました。

その代わり、その場その場で自分の思っていることは言っているので、あとで「**
さんがああ言っていたからそれに合わせたけど、**さんが言ったことは間違って
いると思う」とか「ホントは私はこう思っていたのに・・・」などと後からグズグズ
文句を言うことはないように(自分では)思います。

また自分とは違う意見の、別の結論になったとしても、それはそれでOK。そのことに
ついて、やはり後でグズグズ言うことはないです。

親戚の叔父に言わせると、私は「後ろを振り向かない女」。終わったことは割と
サバサバと割り切りが早いのかもしれません。


話変わって・・・
中学だったか高校だったかのとき、クラスメートに「エースをねらえ」の全巻を借り
て、授業中にも関わらず1時限目からずっと読みふけったことがあります。

宗像コーチが亡くなるときには号泣モード。でも、授業中なので泣けません・・・。 グッと涙をこらえ、泣くに泣けないでいると、ノドが痛いこと、痛いこと! 涙を我慢すると、ノドが痛くなるということを知った初めての体験でした。 15年ほど前、ケイシー療法の第一人者でもあるウイリアム・マクギャレイ医学博士に お会いしたとき、一緒にいた友人が「ここのところずっとノドのあたりに痛みを感じ ているのですが、どうしたらいいでしょう?」と質問をしました。 その時のマクギャレイ博士の答えは、こんな感じでした。 「ノドに位置する甲状腺は意志のチャクラだと言われます。風邪を引いたとか肉体的 に何か思い当たることがなくて、ノドが痛いのなら、日頃、自分がどんなふうに意志 を使っているか考えたほうがいいですよ。本来なら表現すべきことをちゃんと表現し ておらず、自分の意志を押さえつけているのかもしれません。あるいは反対に人の 意志をコントロールしようとしているのかもしれません。 どちらにしても意志の使い方が適切でないことで、ノドの問題が起こっていることも 考えられますから、そこを考えてみたらどうでしょう」 博士のこの回答は、質問者である友人には「納得」だったらしいですが、このとき、 私は初めて「チャクラ」が身体に影響を与えている、ということを肌で感じました。 彼の場合はどっちだったか詳しく覚えてないのですが、もし日常的に感情を抑圧し、 グッとこらえてしまっている(言いたいことを飲み込んでしまう)と、あるいは反対 に、いつも相手の言いたいことを飲みこませてしまっている時も・・・意志のチャク ラである甲状腺やノドには、肉体的な症状として出てしてしまうことがあるようなの です。 確か、イスラエルだったと思うのですが、現地の幼稚園を見学させてもらった時、 その幼稚園の先生は「子ども達が自分の感情や思いを適切な方法で表現できるような 人間になれるよう」教育をしているとおっしゃっていました。 嬉しい、楽しい、好きだ、嫌いだ、悲しい、寂しい、美しい、心地いい・・・。 肉体を持っているがゆえに味わえるこういった感情や自分の思いを素直に表現し、 そしてそれをそのまま受け取れる社会であったら、もっと日本も成熟した社会が できるように思います。 日本人は無意識に調和や和を求めてしまいます。自分が感じていることや思ったこと より、その場の空気を優先してしまうこともあります。 でも、あまりにそればかりを優先していると、どうでしょう? 自分の心の本当の気持ち、身体の感覚を抑えつけて麻痺させたまま、誰か意見、誰か の思いのうえ、自分ではない、他人の人生を生きてしまうことになってしまいます。 また最初から感じたり、考えたりすることを放棄しているように見える人もいます。 私自身は先にどんどん行きたがる性格ゆえ、意見や考えを言うのは得意でも、じっと その場に立ち止まって、その瞬間を味わったり感じることが苦手です。また感情的に なれない人間です。 多くの女性は感情(フィーリング)優先で、考えや意見(オピニオン)を持つのは 不得意のようです。 多くの男性(そして中身がおっさんの私)は、どちらかというと考えや意見(オピニ オン)を持つのは得意でも、感情(フィーリング)を味わうのは苦手。 でもどちらも人間にとっては大切な感覚。 そして、どちらも抑圧したり暴力的にならず、適切に表現されていないと、肉体的な 反応として病気にまで発展してしまうことがあるようです。 アメリカの「直感医療」の第一人者キャロライン・メイスは、最近増えている子宮や 卵巣のトラブルには、適切に表現されず抑圧されてしまった創造性のエネルギーが 身体の細胞に影響を与えていると述べています。 それが本当かどうか私には分かりませんが、心に閉じこめてしまったネガティブな 想いや心の「しこり」が身体のどこかに「肉体的なしこり」となってしまっている としたら・・・。 そしてかつての友人のように、意志の使い方が自分のノドに影響を与えるとした ら・・・。 先日のラジオのニュースで今年の自殺者の数はすでに1万人を超えていると言って いました。 適切な方法で思いや感情を表現をすること。そしてそれを受けとめられる家族や社会 を築くこと。 これは、私たち日本人の課題かもしれませんね。 ★商品のご紹介 最初に紹介した「おねしょのエピソード」では、大きな罪悪感ゆえに次の転生にまで 魂の傷を持ち越すことになってしまいました。 ケイシーの述べた輪廻転生とカルマの法則について興味がある方は、下記の本と DVDをぜひご覧下さい。 書籍「転生の秘密」 DVDライブラリー3「輪廻転生とカルマの法則」 (有)テンプルビューティフル メルマガ292号 2009年5月30日配信

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