エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活食べること > 0218:粉にすべきかオイルで摂るか

0218:粉にすべきかオイルで摂るか

       ◆◇◆ 粉にすべきかオイルで摂るか ◆◇◆ 218号
=================================

(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

札幌で書きかけていたメルマガ218号。そのまま東京に持ち越してしまったまま、とうとう、今日に至る、ですね。ごめんなさい。

 

実は、普段、粗食に徹しているのに、北海道であまりに毎日ご馳走を食べ過ぎて、東京に戻ったら、どうも体調が悪い。さらに東京でも外食が続いてしまったので、まずいなぁと思っているうちに、とうとう、木曜日の夜から熱を出してしまいました。

 

特に和食の場合、意外に砂糖の使用量が多く、糖分摂取がコントロール不能。
さらに、美味しい海鮮丼やお寿司も食べていたので、これはもう、ご飯と砂糖の摂りすぎ、食べ過ぎ。便秘、頭痛、発熱、憂鬱と、この1週間は、美食のあとの「落とし前」がしっかり来てしまいました。

 

昨日、長野から美味しいリンゴが届いたので、月曜日からリンゴダイエットと洗腸で、クレンジングに励みます!

 

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

今週、悪食ゆえに体調を崩した私が書いても、まったく説得力ないメルマガになってしまいそうですが、今回は、まるまるフラックスシードオイルの話題です。

興味がない方は、また来週~!


朝食に、摺りごま、きな粉(大豆の粉)、黒豆の粉、玄米粉、青汁の粉、と、粉ものをヨーグルトに混ぜて食べているっていう方がいらっしゃいます。

 

私が聞いたなかでは、粉ものと乳酸菌の顆粒、トータル13種類をヨーグルトに混ぜて飲んでいるって方がいらっしゃいました。(その方は便秘と冷え性解消のために、その朝食を2年近く続けていたんですが、肝心の便秘は相変わらず。2年間続けて効果が無いなら、朝食の内容、変えてみません?って申し上げたんですが、この朝食を止めると、さらに便秘が加速しそうで、怖くて止められないいうお返事でした)

 

で、この粉ものの朝食。栄養豊富で、いっけん身体にとっても良さそうに思えるのですが・・・。

 

1つ、ここに大きな問題があります。

 

多くの場合、きな粉にしても、摺りごまにしても、スーパーですでに粉になったものを皆さん、お使いになっているんですよね。自宅でわざわざ毎朝、粉にしているわけではなく。。。。

 

そうなると、いったい、いつ、それが摺られているのかさっぱり分からない。

 

粉にすると、確かに食べやすくはなるんですが、食べ物が空気に触れる表面積が増大するため、時間が経つと、酸化しやすくなってしまいます。

 

特に油分の多い豆類、種子類を加熱後、粉にして、さらに透明なビニールに入れたまま、スーパーの蛍光灯の下に長時間置いてあるわけですから、購入したときには、すっかり、過酸化物価が増えたものを食べることになってしまいます。

そんなの何年間も食べ続けるんだったら、朝、ミカンを1ヶ食べたほうが、よっぽど身体が元気になると、私は思うんですけどねぇ。

 

さて、今日の本題は亜麻仁油(フラックスシードオイル)でした。

これも油を絞れるくらいですから、油分は豊富に含まれています。特にフラックスオイルには、アルファリノレン酸(オメガ3)といわれる身体には無くてはならない必須の脂肪酸がたくさん含まれていますので、健康な方であっても、毎日、摂りたい油分なのですが、これがなかなか繊細な油で。。。。

 

亜麻の種もそうですが、種というのは、そのままを食べてしまうと消化されず、ウンチに混じって種のまま出ていってしまいます。そのため、最大限、栄養分を享受するには、よく噛んで食べるか、油にして摂取することになります。

 

フラックスオイルを購入されたことがある方はよくご存じだと思いますが、このフラックスオイルは、とても酸化しやすい。冷蔵庫保存でも、開封後は1ヶ月半以内に消費するというのが鉄則になっています。

 

それくらい酸化しやすい。

 

ところが、これまた、摺ったままほったらかしという方がいらっしゃるんですよね。

 

かつて、健康オタクの友人宅にご飯を食べに行ったことがあります。

 

亜麻の種が身体にいいということで、種がたくさん摺って食卓に置いてあったんですが、見たら、夫婦2人で3食毎食べても1ヶ月くらいもちそう、っていう量がタッパーに入って食卓に置いてあったんです。これでは「健康にいいんだか悪いんだか」って感じです。

 

また亜麻の種の場合、生のものはシアン化水素というある種の毒物が種に含まれているので、日本では生の種は、原則的に輸入許可にならず、加熱調理されたものか、製パン、製菓子材料など加熱調理向きの食材として輸入されています。

※といっても、シアン化水素であっても、微量な毒素は、そんなに大量に摂取しなければ、かえってホメオパシー(同毒療法)的な作用で、身体にプラスに働くことも考えられるので、それほど過敏になる必要はないと思います。

 

それより、加熱してしまうと、せっかくの「種」が持っている生命エネルギーは無くなるし、タンパク質や油の質も変わってしまうので、できるならば生で摂りたい!

 

ということで、私は、亜麻の優れた栄養素。特にオメガ3タイプの油分を摂るには、生のものをどうにか入手して、食べる直前、もしくは、多くても3日以内に消費する量を摺って食べるか、信頼のおけるオイルで摂るのが一番じゃないかと思っておるのです。

 

また、ご存じのように、ケイシーは「オイル」を本当によく勧めています。
オリーブの実を食べるよりはオリーブオイルを飲む、肌に刷り込む。
ピーナツを食べるよりは、ピーナツオイルを飲む、肌に刷り込む。

 

オイルというのは、ある意味で栄養豊富なエキスですから、大さじ1杯の種を食べるよりは、大さじ1杯のオイルを飲んだほうが、より滋養強壮になります。

 

今回のメルマガでお知らせしたかったのは、
・フラックスオイルに限らず、油分の多い種や豆類は、自宅で食べる分だけ粉にして、あまり長期保存しないこと
・フラックスシード(種)は、生のものを食べる量だけ粉にするか、オイルで摂ること

ついでに、どんな人にフラックスオイルが勧められるかというと、世界中の人全員!です。なぜから、身体にどうしても必要なのに、摂れてないから。

 

特に、脳にもいいので、これから受験シーズンですから、記憶力増強が必要な受験生、ウツや呆けが心配な方々にはお薦めです。

 

乾燥肌、肌荒れがある方。妊娠期、更年期世代の女性は、ぜひ摂取してもらいたい。

 

乾燥肌で思い出したんですが、何年か前、ある治療院の先生がご購入になったことがあります。1週間に1本くらいの割合で消費されているので、聞くと、量的にかなり多い。値段も高いし、その1/3で十分ですよってお話をしたんですが、その際、「どうりで早く無くなると思った。でも、80代のお祖母ちゃんも含め、家族全員、お肌ツルツルになったので、まあ、いいか」って言われていました。思わぬ副作用でしたって。

 

だから、冬の乾燥時期には、特にいいと思いますよ。

 

それから、くどいようですが、フラックスオイルは、光、熱、酸素に弱いので、これらを遮断したまま絞られたものを選んで下さいね。

テンプルでも扱っています。この冬の必需品! ご家族みんなで、どうぞ!

 

フラックスオイルの有益性については、この本が参考になります。

 

 

それではまた!

 

2007年11月17日配信

検 索

カテゴリー

新着記事

月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Up