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0176:100% VS 100%

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         ◆◇◆ 100% vs 100% ◆◇◆ 176号
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テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

いま、テキサスに滞在中です。ローフードのリトリートを受けています。

 

毎日、食事の大切さやボディケアについての授業があるんですが、先日の「日々の食事」についての授業で、避けるべき食材に「フレッシュ・フード」って書いてありました。フレッシュ・フード。新鮮な食べ物。 

なんで新鮮なものを避けるんだ??? ちょっと混乱。そこで、クラスメートに聞いてみました。なんでフレッシュなものが駄目なのか。でも「そんなこと、書いてあったけなあ?変だなあ」って不思議がるばかり。私も合点がいきませんでした。

 

数日後、理由が判明しました。

 

英語が堪能な方は、もうお分かりですね。

私はFlesh Foodsを、新鮮な食べ物って読んでいたんです。新鮮はFresh
RとLの違いは、大きい。


ちなみにFleshの意味は、肉、肉体、肥満、肉付き、肉欲etc... 全然違います。

 

ついでに、乳製品を表すDairy Foodsもずっと勘違いしていた1つ。

ちょうど、スーパーの牛乳コーナーに書かれてあったので、「そうか、アメリカ人は牛乳を毎日飲むから、牛乳をDairy Foodsって呼ぶのか」思ってました。こちらも「毎日」はDaily。RとLが違っています。

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

 

RとLがいまだ判別つかないまま受け続けている授業で、興味深いレポートを聞きました。今日は、それをお知らせしようと思います。

 

健康関連の雑誌や新聞に、よくこんな広告や記事を見つけますね。

***の中に、抗腫瘍効果が見つかった。***を飲んだら悪性の癌が消えた!
などなど。

 

私も祖父母や母を癌で亡くしていますし、母の闘病を通して知り合った方々も、すでにこの世にいなくなってしまっていますので、こういった記事にはものすごーく心が反応します。

 

アメリカは、男性の47%、女性の38%が1度は癌を発症するという報告があるくらいの癌大国です。男性の約半分、女性の約4割が癌にかかるということは、それにかかる医療費は国も個人も莫大。

 

癌が見つかってしまえば、最新医療にかかるにしても、代替医療を使うにしても、治療にかかる経済的負担と費やす時間は一気に大きくなります。なにより、本人だけではなく、家族も長く不安な時期を過ごさなければなりません。

 

どんなに優れた抗ガン剤が見つかったとしても、やはり不安です。だから癌になる以前に、癌そのものを予防できたら、これほど素晴らしいことはないですよね。

 

その癌の予防について、先日ここでの授業で面白い興味深いレポートを知りました。

Dr.CampbellのThe China Studyのレポートによれば・・・

 

人々の毎日の食事を調べていたところ、

・動物性タンパク質を20%以上摂取している人、
・動物性タンパク質を5%以下しか摂取してない人
には、ある共通する数字が導き出されました。

 

その共通の数字というのは・・・

「100%」

 

つまり、毎日、

動物性タンパク質を20%以上摂取している人は、100%、癌に罹っており、動物性タンパク質の摂取が5%以下だった人の中には、100%、癌の人がいなかったというのです。

 

動物性タンパク質の摂取量が増えるごとに、癌の罹患率も段階的に上がります。
中には摂取量が24%って人もいたそうです。

 

残念ながら、限られた私の英語力では、つっこんで色々聞くことができなかったんですが、このレポート、非常にシンプルで、かつ、面白いと思いませんか?

 

男性の半分が癌に罹ってしまうこの国の人々が、日々、何を食べているかを想像すれば、なるほど!って思いますよね。

※お詫び:いつも、こういった医学情報を書くときには、記憶や伝聞に頼らず、できるだけ自分で文献やネットで、詳細を調べ、裏付けを取ってから書くようにしているんですが、なにぶん、今回は、ネット環境も悪く、参考図書も無いので、授業で書いたノートをそのままお知らせしています。興味がある方は、ぜひ、ご自身でもリサーチしてみてください。

 

ということで、
癌を予防する一番安上がりで簡単な方法は、肉、魚、乳製品などの動物性タンパク質をできるだけ控えるってこと、なんです。

 

といっても、癌予防のために、今日から完璧なベジタリアン(菜食主義者)になる必要はないですよ。実際、厳格な菜食を何十年も続けたあげく、結局は癌で亡くなった人もいるくらいで(あまりに狂信的で栄養の偏った菜食や加熱調理されたものばかりの菜食は危険です)、人間、ほどほどの緩やかさも必要だと思います。どちらにしてもいつか、人は死ぬようにできていますし。

 

でも、この割合さえ気をつけていれば、死ぬまで元気に生きていられる!

 

動物性のものは、おみそ汁のカツオだしと、1日1回、晩酌のつまみに、美味しいお刺身を食べるくらいにして、あとは、野菜をしっかり摂ればこれでOK。

 

昔の日本人の食生活がちょうど、こんな感じでしたよね?

 

多くの方は、動物性タンパク質が摂れないんだったらタンパク質は植物性タンパク質から摂らなければ!とばかりに、毎日、豆乳を飲んで、食卓には大豆製品を並べそうですが、そうする必要もないです。

 

あの巨体のゴリラだって、虫やアリをつまみ食いする程度で、草木や果物からほとんどの栄養を摂っているんですから(野菜や果物の中にもタンパク質はしっかり含まれていますのでご安心を)

目安としては、現在、健康な人は、動物性タンパク質の摂取量は10%以下に。

 

現在もしくは過去に癌を発症したことがある人、あるいは何か健康不調がある人、例えば、内臓疾患や心臓病や高血圧などを抱えている人、女性の場合、子宮筋腫や卵巣脳種がある人は5%以下を目指されるといいのではないかと思います。

 

実は、ケイシーの勧めた健康食と、Dr.Campbellの発見は、とても似ています。

 

というのも、ケイシーの勧めた80%のアルカリ性と20%の酸性食品という割合をキープすれば、おのずと目に見える形のタンパク質は、10%以下、5%以下になってしまいますから・・・。

 

大ざっぱにいうと、野菜と果物、海草類を除いたほぼ全てが酸性食品なので、大量の野菜や果物を

食べた残りの20%でご飯を食べ、魚や魚を食べ、卵を食べ、ついでにお菓子を食べ・・・ってしていると、タンパク質の割合は、どんどん減ってきてしまいます。

でも、不思議に思いません?

 

こんな健康情報があふれている世の中で、なんでこんな簡単な方法をテレビや雑誌で、もっとしっかり教えてくれないんだ?って。 「みのもんた」は、何で教えてくれないんだ?って。

でも、テレビや雑誌は「企業の広告費」で出来ているんですよね・・・。

 

だから、私たちは、自ら求めて情報を取捨選択しないといけません・・・。

ということで、将来、どちらの100%に自分が入りたいでしょうか?

 

このレポートを信じる、信じないは別として、ご自身の健康を創造するための参考になれば幸いです。

・・・と、ここまで、ロビーの片隅でセコセコ書いていたら、なんと、ここの先生が私にThe China Studyの本をプレゼントしてくれました。

 

私がこの本の内容についてあーだ、こーだと質問しようとして、あまりに複雑な英語が話せず挫折したのを気にかけて下さっていたんですね。400ページ以上ある厚い本。がんばりまーす。

→この本は、「葬られた第二のマクガバン報告」というタイトルで邦訳出版されました。今は日本語で読めます・・・。

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ176号 2007年1月11日配信

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