エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活食べること > 0128:ケイシー流食事法-食べ合わせ編

0128:ケイシー流食事法-食べ合わせ編

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ◆◇◆ ケイシー流食事法-食べ合わせ編 ◆◇◆ 128号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

野菜の値段、高騰してますねえ。お昼は、山盛りサラダを食べたい私としては、ここ最近の野菜の値段にため息ばかりです。いつも買っていたロメインレタスは、量が1/4になって、値段は1.2倍!

 

とてもじゃないけど、買えません。

 

雪と悪戦苦闘しながら、頑張って野菜を東京まで配送下さっている方々と思うと、本当に申し訳ないのですが、野菜の値段の高さに、今日もスーパーでため息をついている私です。

○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。

さてさて、明日、また夜空の月は満月になります。

 

先月も書きましたが、満月から新月までの2週間はデトックス週間。
この間は、身体から不要なものを排出するのに、とてもいい時期だと言われています。

 

先月はエネルギーのデトックスだったので、今回は食事でのデトックスをご紹介。

いろいろ方法はあるんですが、今回は入門編。

 

とはいえ、この話題。このメルマガでも、何度も、何度も書いたこと。もう、その話題は飽きたっていう方はごめんなさい。くどいですが、やっぱり書かせて下さい。

 

私が思う、一番実践しやすいデトックス式食事法(つまりケイシーの勧めた食事法)は、なんといっても、なんでもかんでも一緒に食べない!ってことにつきます。

 

1日30品目食べよう!っていいますが、ケイシー流では、1回に食べる種類は極力少ないほうがベターです。つまりバラエティに富まない食事。それが毒素を作らない、快食・快便の食事法です。※リンゴダイエットはその最たるものですよね。

 

例えば、健康に気をつけている方も、こんな食事になりがちですよね。

 

朝ご飯:
健康に気をつけているので、パンは胚芽入りか全粒粉。
ベーコンはカリカリに焼いて油を落とし、目玉焼きに使う卵は放し飼いのもの。
コーヒーは、胃粘膜を守るために低温殺菌のミルクをたっぷり入れて。
腸の健康のために、毎朝ヨーグルトは欠かさない。
ついでに、食後はビタミンC補給にグレープフルーツを半分

 

どうですか?

健康に気をつけているっていう人の食事ですよねえ。

 

どこが悪いのかさっぱり分からないって?

 

それじゃあ、ケイシー流に見直してみましょう。

 

この朝食、確かに美味しそうではありますが、消化と排泄を考えたら全くもって、不合格。身体を疲れさせ、毒素を作る食事の典型です。

 

まず、パンと動物性タンパク質(卵、ベーコン、牛乳、ヨーグルト)の食べ合わせがすでに、NGですよね。この2つの消化酵素は別々なので、一緒にお腹に入ると、消化に時間がかかります。食べる量にもよりますが、単品だったら2時間で消化は終わるハズが、2つの相容れない組み合わせの場合、4時間から8時間の消化時間が必要です。

 

目玉焼きを作るときには、油を熱するので、加熱した油(酸化した油)を厳禁としているケイシー流の食事では、調理法がNGです。卵を食べたかったら、ポーチドエッグやゆで卵がオススメ。

 

乳製品と柑橘系の組み合わせ(今回は、ヨーグルトや牛乳とグレープフルーツ)もNG。消化不良になります。

 

また柑橘系と炭水化物(今回はパン)の組合せも消化不良のもと。NGです。
※ケイシーは柑橘系の果物は、解毒剤として素晴らしいけど、炭水化物(ご飯やパン、麺類)と一緒に胃に入れることなかれ、って言っています。

 

さらに、食後の果物は、消化不良を起こすだけで、果物がもともと持っている素晴らしい栄養素が帳消し。果物を食べるなら、食前30分前。しかもヨーグルトは不要。

 

コーヒーにミルクを入れるのも、ケイシー流ではNG。コーヒーはブラックで飲みます。

 

牛乳も、体内で毒素を作らないで飲もうとすると、できれば生の牛乳(全く加熱殺菌してないもの)だけを単独で、30分くらいかけて、ゆっくり口の中で噛んで飲む必要があります。決してパンを食べながら、一気飲みはしません(残念ながら、多くの小学校が、こんな感じなんですけどね)

 

単品だったら素晴らしい食材なのに、一緒に食べることで身体には負担になってしまう組合せのオンパレードの朝食となってしまいました。

 

この朝食を食べた人の身体では何が起こっているかというと。。。。

 

おそらく、この朝食を食べた人は、消化に6時間くらいかかると思いますよ。つまりお昼ご飯を食べたときには、まだ胃の中には朝ご飯の残りが。。。。

 

ここでさらに、お昼に牛丼とかカツ丼でも食べようものなら、夜、8時~10時くらいまで、ずっと胃は消化活動をさせられてしまうことになります。

 

さらに、さらに、晩ご飯が「エビの天ぷらとご飯」だったりしようものなら、翌朝、目が覚めても、まだ消化は終わってないかもしれません・・・・。

 

・・・毎日、毎日、この人の胃は消化活動で酷使させられヘトヘト。

 

しかも、食べ物を消化をしている間は、排泄機能は二の次になっているので、中途半端な排泄しかすることができてない。

 

上からはどんどん新しい食べ物が送り込まれるのに、体内はヘロヘロで疲労困憊。出口はつまり気味で、中に溜まった未消化物が体温とともに腐敗して毒素発生。そして毒素が血液の中に逆流して、体内一周旅行の旅に。身体の各地に毒素が拡散していきます。。。。

 

つまり、この人の身体の中はいつも「毒素」が身体の中をグルグル回っていて、その毒素ありの身体がフツーの状態になってしまっているんですねえ。

 

・・・しかも、身体がずっっっっっと消化活動をしているので、この人の頭は常にボーっとしていると思いますよ。そして、朝はスッキリ目覚めないと思います。ただし、もはや自分では、脳みそがちゃんと働いてないという自覚は無いと思いますが。

 

じゃあ、どうすればいいんだ、ってことになりますが、これはもう、1度にあれもこれも、口に入れない。これに限ります。これが一番手っ取り早く簡単な解決策です。

 

昨年の11月、私はRaw Food(ローフード/48度以上に加熱調理しない食事)を体験するためにアメリカで2週間のリトリートを体験してきました。そこでは、小麦の麦芽ジュース(15cmほど育った麦の新芽を絞ったもの)を1日2回飲むんですが、1回、30mlというごく少量しか飲まないのに、それを飲んだあとは、30分~1時間は、他のものを口にしない、というルールがありました。

 

麦芽ジュースの消化が完了するまで待っていたんです。(野菜や果物のなかにも、実は食べ合わせがあります。でも、これは上級編の食事になるので、ここでは触れません。。。。)

 

また、胃液を薄めて消化不良を起こさないために、消化がとてもいいとされるローフードでさえ、食事中にはお水やお茶などの水分はいっさい取りませんでした。ときどきトマトスープ(トマトを細かく砕いたドロドロのスープ/もちろん非加熱)はありましたが。

 

消化に負担をかけない食べ方を選ぶ。これがデトックス式の食事の大原則。

 

もちろん毎日は難しいと思います。月に1週間だけ、実践してみるっていうのはいかがでしょう?それができたら、次は2週間って感じ・・・・

 

その間は・・・

 

◆ご飯を食べたかったら、おかずは野菜のみ。魚や肉は我慢、我慢。サンドイッチにもツナやチーズは挟まない。おにぎりにはシャケは入れない。

◆魚や肉を食べたかったら、ご飯やパスタは我慢、我慢。おかずは野菜(肉じゃがもダメですよ!)。

◆果物を食べたくなったら、食後の2時間は我慢、我慢。できれば食前にどうぞ。

◆ノドが乾いても食事中と食前、食後は我慢、我慢。せいぜいお茶を湯飲みに1杯程度。

 

◇そして、もし、どうしても、ご飯と魚や肉を一緒に食べるしかなかったら、その時には、大量の生野菜を一緒に食べて下さい。それだけでもずいぶん消化の助けになりますから。

 

この食べ合わせに気をつけるだけでも、かなり違ってくると思いますよ。食事の食べ合わせを、頭の中で考えながら選択することを覚えると、そのうちあえて考えなくても、自然にそうなるとは思います。

 

食事についての参考書は、何度も紹介していますがこの「フィット・フォー・ライフ」がオススメ。ケイシー流の食事に似ていますので、とても参考になると思います。

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ128号 2006年1月13日配信

検 索

カテゴリー

新着記事

月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Up