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0100:牛乳について考える(その1)

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       ◆◇◆牛乳について考える(その1) ◆◇◆祝!100号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。


ワーイ!今号でメルマガ配信開始から約2年。そして100号を迎えました! 
パチパチパチ(拍手!)


・・・増刊号、短い「お知らせだけ号」や号外もありますので、トータルすると、今回で111通目なんですが、記事としては今回で100号であります・・・!


飽きっぽいうえに、忍耐の足りない私としては、毎週、毎週、よくも書き続けているなと思います。金曜日の午後になって「きゃー!もう金曜日だ わ。今回は何を書こう?」とコンピュータの前で途方に暮れることも(実は頻繁に)あるんですが、とりあえず、地道に書き続けております。


つまらない文章もあると思うんですが、どうぞ末永くお付き合い下さいませ。


ご縁があったその日から、毎週、毎週、配信中止にしないで、ずっと読み続けてくださった皆さま。


本当にありがとうございます! 心より感謝申し上げます。


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さてさて今回は、100号ということもあったので、エドガー・ケイシーについて書こうと思っていたんですが、先週書いた「牛乳は飲まなくてもいい」という一言がけっこう波紋を投げかけたようで、なんで牛乳が健康に悪いの?というメールを何通もいただいたので、急遽、牛乳について書こうと思います。


今回は、カルシウムの件は置いといて、一般的な牛乳の世界について書きます。

知らない人にとってはショックかもしれません。


まずはじめに・・・。


なんで「牛乳は身体にいい飲み物」だと誰もが信じているんでしょうね。

それっていつから信じてます? 
誰がそう言いました? 
その理由は何ですか?


私の無知をばらしてしまいますが、実は私、つい10年くらい前まで、乳牛という種類の牛は、成長したらお乳をずっと出し続ける種類の牛だと思ってたんです。


「絞ればミルクが毎日出る牛」それが乳牛。さらに、それ以前に、スーパーで売っている牛乳から、乳牛がどのように扱われているかさえ想像していませんでした。


当たり前のことですが、乳牛も妊娠して子牛を生まないとお乳は出てこないんですよね~。


牧場の牛たちは、自然の営みの中で妊娠・出産をして、子牛を育てているわけもなく、人工的に妊娠させられ、出産したあとは、ひたすらミルクを搾り取られ続けられています。


で、ミルクが出なくなったら、また妊娠させられ、出産・搾乳。


自然の状態だったら20年以上生きる牛が、妊娠・出産・搾乳をされ続け、寿命を全うすることなく、数年で病死。


しかも、自然の中で母牛として子育てする喜びも与えられず、ずっとミルク生産機として妊娠・出産・搾乳を強制されている牛は、過剰なストレスの 中にいますから、抗生物質や化学薬品、ホルモン剤を与えられないと生き続けられないって、しごく納得します。(もちろん、良心的な素晴らしい飼育をされて いる牧場の人も大勢いらっしゃいます・・・)


こんな過酷な条件で絞られた牛のミルク、飲みたいですか? 


次は、そもそもみんなが飲んでいる「日本の牛乳」について


日本の牛乳のほとんどは低温殺菌(62~65度で30分殺菌)ではなく高温殺菌(120~130度で数秒間加熱殺菌)されているっていうのは、ご存じのことと思います。


私が牛乳に低温殺菌と高温殺菌という殺菌方法があるっていうのを知ったのは、かなり昔。海外から日本に引っ越してきた方が、子供の学校の牛乳が 高温殺菌なので、子供達の健康のために「低温殺菌牛乳に変えてほしい」と学校と交渉しているニュースが、最初の情報源でした。(タンパク質が高温殺菌の過 程で変質してしまうので・・・・。低温殺菌と高温殺菌の違いについて興味がある人はサイトで検索すると、いっぱい出てきます。ついでに無殺菌牛乳というのもあります。)


以前の私は、太ろうと思って(今でも、あと3kg太れと言われていますが)、毎日せっせと牛乳を飲んでました。もともとは牛乳はそれほど好きな飲物ではなかったんですが、栄養と摂らなくちゃって、週に1回宅配もしてもらってました。


その、毎日、高いお金を払って飲んでいた栄養たっぷりの牛乳が、世界的に見ると「健康に悪影響を及ぼす」らしい。しかも、日本のスーパーでは、その健康に悪いとされる牛乳ばかりが売られている、ってショックでしたよ~。


欧米では、牛乳はほとんどが低温殺菌か、パスチャライズド牛乳(72度以上で15秒以上殺菌)で、高温殺菌の牛乳なんて、全然売ってないって言うのに・・・!

その運動をされていた人曰く、高温殺菌牛乳は、生産性重視・利益重視ならではのものだということで、さらにショック。


今、JR西日本が、盛んに安全より利益を重視したって追求されていますが、今、日本中の人が飲んでいる牛乳も、まさに健康より利益を重視した牛乳なわけです。


さらに哀しいかな。私がその事実を知った時から20年以上経っているのに、今だに、ほとんどの人は、低温殺菌より高温殺菌牛乳のほうを選んで飲んでいるんですから・・・・(これは、健康より価格重視ってことですよね)


最初に書きました牛乳信仰についてですが、たとえば、友人の家に泊まりに行って、一緒にスーパーに行ったとします。

ほぼ全員が牛乳を買おうとします。牛乳はフツーの人たちにとって「必ず冷蔵庫に入れておかなければならない飲物」なんです。牛乳がない冷蔵庫なんてあり得ない!って感じです。


なぜなんでしょうねえ。


誰もが無意識に牛乳を買ってしまうのって、ちょっと怖くないですか? 
今の多くの人って、牛乳は「毎日、必ず飲まなければならないもの」って感じになっていませんか? 

どうせノドが乾いて水を飲むんだったら、タンパク質とカルシウムがとれる牛乳のほうが、断然身体にはいいって思ってますよねえ。


でも、本当にそうなんでしょうか? 赤ちゃんの時から、死ぬまでずっと、ほぼ毎日、飲み続けるほど、価値がある飲物なんでしょうか? というより、牛の赤ちゃんだって成長したら飲まなくなる牛乳を、なんで、人間の大人が飲み続けなければならないんでしょうか?


たまに牛乳が飲みたくなったときに、飲むのはいいと思うんです。夜眠れないからホットミルクを飲もうとか、なんだかお風呂あがりに飲みたい気分だわ、とか。ですが「毎日、健康のために牛乳を飲み続ける」必要が本当にあるんでしょうかねえ。


誰が、そう私たちに信じ込ませたんでしょうねえ。


長くなりそうなので、続きは次回に・・・・。

 

それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ100号 2005年5月11日配信

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