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0082:そんなに食べなくても大丈夫!

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        ◆◇◆ それほど食べなくても大丈夫! ◆◇◆82号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。


今年のお正月を、いかがお過ごしでしたか?


東京の商店街に住んでいると、年々、お正月の良さが消えていっている寂しさを覚えます。


私の子どもの頃は、お正月三が日は、どこのお店も閉まり、道路を歩くと、本当に人気(ひとけ)がなく、閑散とした感じがありました。古い家の玄関に は国旗が立てられ、家そのものが改まった雰囲気を作っていました。静かな町の空気はとても澄み「新年を迎えた~!」という特別な気持ちが自然とわき出たよ うな気がします。


今、私が住んでいる辺りは、スーパーは24時間営業だし、商店も1/1から通常営業。便利になった分、なんだか、年が改まるという区切りもなく、昨日と今日の繋がりと同じような感じで、大晦日と新年がいつもの日常に入り込んでしまったようです。


毎年、広島の田舎で過ごしていたときには、紅白を見たあとに、近所のお寺に除夜の鐘をつきに行き、その足で神社にお参りに行ってました。お正月三が 日は、両親は着物。そしてひたすらこたつで百人一首やゲームをして遊ぶ。これぞ「日本のお正月」「由緒正しいお正月!」を過ごしていました。だから、東京 の狭いアパートでの日常の延長のお正月は、なんだかなあ、って感じです。


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さて、先日「不食/人は食べなくても生きられる」という本を読みました。不食、といっても、全く何も食べない、というわけではなく、極力、食べるものを減らして、多少の生野菜や魚などで3年間、元気に生きている、という著者の体験と私見が書かれている本です。


本の全体の内容としては、私は「いまいち」でしたが、普通の人から見ると、ほとんど何もまともな食事をしていない、と思うほどの食事でも、人は生きていけるんだなあ、ということを改めて考えてしまいました。


「食事をしない」ことを実践していくうちに生まれてくる「食べない歓び」「食べない快感」。そして、食べなければならない、という思いこみから外れると生まれてくる別の意識や感覚は、なるほどなあ、って思ってしまいました。


海外での飢餓の映像を見ていると、飢えることの恐怖、食べられない状況での心理的、肉体的ストレス、成長不全、栄養失調など、人間の身体に与えるマ イナスの影響ばかりを考えてしまいますが、あえて食べない、食べないことを選択する、という状況では、もしかしたら、また別の身体の変化があるのかもしれ ません。


この本を読んでいて思い出したのが、以前テレビで見た、「土」だけを毎日食べているロシアの女性、1日コップ1杯の青菜のジュースで元気に過ごしている日本の女性。


彼らもほとんど、人間的な食事は全くしていないんです。


ロシアの方は、ある日突然、土が食べたくなって、近所の山の土を掘っては食べ、掘っては食べ、しているんですが、いたって健康体。日本の青菜ジュー スの女性も、キャベツなど数種類の青い野菜を1日1回、ジュースにして飲むだけなのに、私よりは体格が良い(決して痩せてはいませんでしたよ!)。


一般的な栄養学の常識から考えると、彼らが栄養失調にならないのは、すごく不思議です。


番組では、最新の医学検査を実施して、二人の身体を隅々まで調べたんですが、何が発見されたと思いますか?


なんと、お二人の腸内からは、それぞれ、今まで発見されていなかった未知の腸内細菌が見つかったんです。


これって凄くないですか?


詳しくはもう覚えていないんですが、極めて限られた食品しか口にしなくても、それで生きていけるよう、身体のほうが調整して、その少ない食品から最大限の栄養素を生み出すように働いてくれるのかなあ、と人間の身体の不可思議さに驚いてしまいました。


テレビや雑誌では、あれを食べなさい、これが身体にいいですよ、と毎日、様々な食品やサプリメントが勧められています。また料理番組、グルメ番組の なんと多いことか。こんなに美味しい食事、身体にいい食事が毎日紹介されているのに、それでも、病気になる人は増え続けています。


なんか変ですよねえ。


だから、どれを選ぶか迷ってしまったら、とりあえずは、食べる内容は今と同じにして、量を減らしてみる、というのは、ある意味で健康への第一歩かもしれません。


人は、食べないことで病気になるより、食べ過ぎて病気になっている、といっても過言ではないんですから・・・。


ついでに・・・。


このお正月、食べ過ぎてしまった人は、洗腸が身体のリセットにおすすめ。


この時期は寒いので、田舎の寒い地域にお住まいの方は、身体を冷やさないため、トイレを暖める一工夫が必要ですが、特に食べ過ぎで吹き出物を作ってしまった人は、洗腸をすることでお肌の調子が元に戻ってくると思いますよ。


私もお正月、かなり悪食をしてしまったので、この連休中に、ひさびさに洗腸をする予定にしています。腸にお湯を直接入れる、ってことに抵抗がある人も多いと思いますが、やってみればなーんだ、って感じのものです。洗腸は。

 

体内浄化ついでに、この本もお薦めです。毎日食事は減らせない、という人は、ときどき、ジュースダイエットを実践するのがいいかもしれません。


 

それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ82号  2005年1月8日配信

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