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0281:塩抜き食生活に挑戦する

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      ◆◇◆  塩抜き食生活に挑戦する!  ◆◇◆281号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

1週間のゲルソンウイークを終え、無事月曜日の夜に帰ってきました。

ブログにも書いたのですが
ゲルソン療法の普及に力を注いでいるシャーロッテ・ゲルソンさんは87歳。ケイシー
療法の第一人者で、私が尊敬するグラディス・マクギャレイ医学博士は88歳。

お二人ともいまだ現役。アメリカのハイウエーを自分で運転し、全米中で講演活動
(シャーロッテさんはヨーロッパから帰国されたばかりでした)。頭脳はクリアで
マインドもオープン。グラディス博士の兄、カールさんに至っては、90歳の現在も
アフガニスタンやインド奥地のジャングルで医療ボランティアとして日々活動して
いらっしゃいます。

こういう驚異的なご高齢者は、そばにいるだけで、命の輝き、生命の強いスパーク
を感じることができます。3人に共通しているのは、皆さんそれぞれ、心に掲げて
いるミッションや理想といったものがあり、そして社会に対しまだ自分の果たすべき
役割があるということ。

私は、ときどき「もう年だしなぁ」とか「それを始めるのは遅すぎだなぁ・・・」と
何も始めないときから諦めてしまいそうになることがあります。
でも、そういうきはいつも「いやいや、20年後の自分から見たら、今日が一番若い日
だ」「グラディス博士の年齢になるまでにはまだ40年もある!」と思いなおすように
しています。

こういった「驚異的な人生の達人たち」と実際にお会いするのは、自分への喝!に
なっていいですね。私も死ぬまで現役でいたいものです。



2月末に体験してきたゲルソン療法の体験ウイークでは、まるまる1週間、体内に
溜まったナトリウム排出のため、1日10杯のフレッシュジュース(柑橘系のジュー
ス、青菜のジュースと、ニンジンとリンゴのジュース)と塩を使わない料理を食べ
続けていました。

日本に戻って、しばらくは塩抜きの食生活を続けてみようかしら?と思っていた
んですが、いざキッチンに立つと、途方に暮れてしまいますね。

あらためて見直してみると、これまでなにげなく作って食べていた料理で、塩 (醤油、味噌、ブイヨンやソース類、海草や鰹節など、間接的でも塩が使われている もの全て)が入ってないものなんてほとんど無いのです! 私自身はナトリウムの摂りすぎだとはこれまで全く思ってはいなかったのですが、 自分が日頃食べていたものを書きだすと、実は塩味ばかりの食事を食べていたこと に、本当に驚いてしまいました。 もちろん塩分は身体にとっては必要な要素ではありますが、塩が使われている料理 ばかりを食べている、というのは、やはり健康的とはいえないですね。 ゲルソン療法は、ほとんど栄養療法だけで末期のガン患者に奇跡をもたらし続けて いる療法なのですが、その栄養療法の大きな柱が「塩を徹底的に抜く!」という こと。塩を抜くことで多くの腫瘍やガンが小さくなり始めている事実を前にすると、 塩分を最小限にする、というのは、高血圧でなくても、高齢者の方にとっては特に 重要なことだと言えます。 →塩の摂りすぎが身体に悪い影響を与える、と言っているのは、ゲルソン療法の 提唱者であるマックス・ゲルソンだけでなく、アルベルト・シュバイツアー医学博士 も、同じことを述べています。 アフリカ奥地で原住民に医療活動をするなかで、シュバイツアー博士は、このように 記しています。 書籍「ゲルソンがん食事療法」からそのまま引用すると、 「・・・ガン発生数の増加が、原住民が塩をよく使うようになったことと関係して いるのは明らかな事実だ。~中略~(腎臓患者は)塩化物の過剰摂取を止めて腎臓が 異常な刺激を受けなくなると、驚くほど短期間のうちに彼らの容態は回復する。 塩分過多な食事を止めて、塩抜き食と塩化ナトリウムの摂取制限をもっとしなければ ならない!」 私の叔母の一人は、なんでもかんでもお醤油をかけるのが好きで、お漬け物を出され ると、食べる前からお醤油をかけてました。ゲルソンウイークに参加していたカナダ 人女性は120kgの巨体の持ち主だったのですが、これまで何か食事がでると、無意識 に必ず塩コショウをふっていたそう。塩は麻薬のように味覚を支配してしまいます。
習慣的な塩ふり、醤油かけを行っている人は、まずそれに気づいて止めてみる。 止めてみると、案外、塩や醤油をかけなくても、料理が美味しいことに気がつくかも しれません・・・。 それではなぜ、塩が身体にダメージになるかというと、ゲルソン博士によると、 身体の中に入ったナトリウムや塩化物、水の3つが一緒になると、身体の組織に とっての毒素になってしまう。細胞を傷つけてしまう。ゲルソン療法では徹底した 解毒も行っていきますが、慢性病やガンを患っている方にとっては、塩分も排出 しなければならない毒物である、というわけなのです。 寝る前にラーメンを食べると翌朝顔がむくみます。それはラーメンに含まれていた 大量のナトリウムが体内の水分を取り込んでしまい、細胞浮腫を起こしているからだ と言われています。寝る前のラーメン=浮腫というのはとても分かりやすいので、 そういう時にだけ、細胞浮腫は起こるのかと思いきや、もしかしたら、私たちの 多くは慢性的な細胞浮腫を起こしており、単にそれに気がついていないだけなの かもしれません。 実際、同じゲルソンウイークを体験したカナダ人とアメリカ人は、日々、大量の野菜 ジュースを飲み、1日3食、心ゆくまで食事を楽しみ、あとは寝るだけという生活 をしていたのに、なぜか日々痩せてしまうという状態でした。ということは、もし かしたら、それまで彼らの体重を構成していた一部は、体内のナトリウムが溜め込ん でいた「不要な水」。それが排出されるので痩せていったのかも。 そしてもちろん、このナトリウムバランスの悪さで「むくみ」を生じてしまっている 細胞は、健康な細胞とは言えず、機能不全に陥りやすい。 だったら、いまのうち、細胞の水ぶくれを修復しておくに限ります。 それでは体内に過剰に摂取してしまっているナトリウムはどうやったら排出できる のか?・・・ですが。 これは先に書いたように、山のような野菜や果物、全粒穀物を食べること。 これらにはナトリウム1に対して、カリウムが50の割合で含まれており(柑橘系は ナトリウム1に対しカリウムが260)、ナトリウム排出にはとても有益なのです。 ※もちろん、野菜を食べるときにも塩無しです! ゲルソン療法のように、1時間おきにジュースを飲むというのは難しいですが、 1食のうちどこかで塩を全く使っていない料理を食べること、野菜の量を増やす こと、朝、オレンジを絞って飲むこと、などはすぐにも実行できそうです。 ケイシーは野菜自体がもっている塩分で調理せよ、とか、野菜を調理するときには、 水を加えてスープを作るのではなく、野菜自身が保持している水分だけで調理した ものを食べるように、と述べていましたが(無水鍋や多層構造の鍋などを使うと便利 です)、実際こういった方法で調理すると、野菜のうまみと甘みがしっかり残って おり、何もかけずとも美味しく食べることができます。 稲田さんの「ガン呪縛を解く」に書かれていたように、ガンが発見されてしまえば、 西洋医学のお決まりのコースに乗せられてしまい、選択肢は手術か、抗ガン剤か 放射線か、ということになってしまいます。 そのベルトコンベアーに乗らないためにも、これから少しずつでも、塩抜き食事に 挑戦し、野菜や果物をたくさん食べる。 そんな生活をはじめてみてはいかがでしょうか? なお、私が体験したゲルソン療法を日本で学びたい方は、千葉のヘルス・フリーダム さんで定期的に講習会が開催されています。 そこでは、美味しい塩抜きの食事と美味しい有機のジュースが飲めますよ。 (有)テンプルビューティフル メルマガ281号 2009年3月13日配信



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