エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0093:欠点だって、個性の1つ

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          ◆◇◆ 欠点だって個性の1つ ◆◇◆93号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

東京はストーブ無しでも、過ごせる日が少しずつ増えてきました。窓を全開にして、春の風を部屋に入れながら、のんびり本が読める日曜の午後は、ホント、至福の時間です。(花粉症の人は、春の風は大敵かもしれませんが)

木々は青々として来たし、花は少しずつ蕾が大きくなっているし、これからますます、外を歩くのが楽しくなりますね。

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テンプル・ビューティフルには、容姿についての悩みがたくさん寄せられます。

太りすぎている、お腹が出ている。体毛が濃すぎる、薄すぎる。髪の毛が薄くなった、シワが増えた。胸が大きすぎる、小さすぎる。乳首が黒い、引っ込んでいる、ホクロがある、色が黒い、顔色が青白い。。。。などなど。

 

特に若い方からは、エンドレステープのように、何度も何度も、メールを頂くことがあります。ご本人にはとても深刻な悩みだとは思うんですが、今日は、そんな容姿についてのお悩みについて。。。。

私の好きなケイシーリーディングに、こんなのがあります。

 

「ソバカスに1番効く方法はなんですか?」
「ソバカスを取り除こうと思わないで、そのままにしておくこと。~中略~
この場合、特に肝臓の状態が問題だが、ソバカスに対して過敏になりすぎてもいけない。それにあなたには、ソバカスは似合っているのだから」5233-1

 

原文ではこんな感じです。
You'd better try to keep your treckles and not try to get rid of them.....
they're good for you.

better try to keep....っていうのは、ソバカスを「あえて」残しておいたほうがいいよ、って感じでしょうか? good for youというのは、いろいろな訳し方が出来ると思いますが、ここでは、貴女をステキに見せてますよ、っていうニュアンスが感じられます。

 

本人が気にしているのに(このリーディングを依頼したのは、55歳の女性。もう55年間、顔にあったソバカスなら、もういいじゃあ、ありませんか、と言いたいところですが・・・)、眠れるケイシーが、そのままにしておいたほうがいいよ、それにソバカスは貴女に似合っているのだから・・・と言っている様子を想像すると、なんとなく微笑ましい感じがします。

私の幼なじみに、色白でとっても可愛い女の子がいました。彼女のホッペにもソバカスがあって、本人は、ときどき気にしてましたが、私からすれば、そのソバカスがカッコよくて、羨ましくて、どうやったら、私の顔にもソバカスが作れるかしら?と思ってたくらいなんです。(子供の頃の私のヒロインは「長靴下のピッピ」でした!)

 

50代くらいになると、首にイボが大量にできたりすることがありますよねえ。これも女性には大いなる悩みになるかと思うのですが、実は、これも、見ようによってはとっても色っぽい! 私の知人にも首筋にイボがた~くさんできている女性がいるのですが、彼女と飲みにいくと、そのイボの周りがあか~くなって、女性の私でさえドキドキするくらいセクシーです。

 

だから、本人には欠点だと思えることでも、周りからみると、その人をとても個性的に、またチャーミングにみせているってこともあると思うんです。

かなり前になりますが、私は渋谷の「109」でバイトをしてました。(私以外は)現役の女子短大生ばかりという職場。若くてキレイな女性が集まる中で、ひときわ男性にもてたバイト生が一人。今でも彼女の事は覚えているんですが、彼女の容姿を正直に書くと、小錦の女性版。決して、美人でもスリムでもなく、はっきりいって、色黒、声太、小太り。足にはいつも虫にかまれた痕があったという、女性美とは遙かにかけ離れた容姿。でも、彼女が一番、男性にもてていたんです!!

彼女自身「私は男の人に不自由したことはないよ」と言ってましたし、事実、バイトの終わる時間には、いつもステキな男友達が、迎えに来てました(1人は、妻夫木君に似てました!)。

 

40代だったバイト先の店長は、なんであいつがこんなにもてるんだ~?なんて不思議がってましたが、その小錦似の彼女も、親しくなってみると、ユーモアに溢れたチャーミングな人だったんですよね。

・・・で、ここで何がいいたいかというと、本人さえ、その悩みに執着しなければ、もっとステキな自分が表面にでるかもしれないってこと。

 

ソバカスだって、イボだって、色黒で小太りだって、その人が輝いて生きていれば、その人をさらに魅力的にみせる武器になりうるかもしれないと思うんです。
「それが私よ、文句あるか」って姿勢でいれば、あとは、容姿以外のところで勝負すればいいんじゃないですか。

「人は顔じゃないよ、心の美しさだよ」なんていうのは、なんだかキレイごとで、ウソくさーい、って思うこともあるんですが、ただ、容姿のことでグチグチ、エンドレステープのようにずっと悩んでいて、何があるごとに、あるいは無いことに「どうせ、私は、容姿が**だから、恋人が出来ないんだ。仕事もうまくいかないんだ。悪いのは親のせいだ!」なんて、スネテいる人には、良い運気は巡ってこないと思います。そんなドロドロのオーラには誰も近寄りたくないし。

 

みーんな何かの不満はあります。私だって、自分の容姿の悩みを3分以内に50ヶ上げなさい、と言われたら、すぐに50ヶ言えます(言わないけど)。

この世に生きている人が、みんな完璧な容姿で美男、美女そろいだったら、世の中はつまらないと思います。欠点に見えることも、輝いて生きていれば、その欠点すら、素晴らしい個性に変換できると思います。

努力して変えられることは努力して変えて、変えられないことは、それはそれでありがたく受け止めて、あとは、次の人生で絶世の美男、美女に生まれたい人は、セッセと、家や町を掃除して、自分の美的感性を磨いて、来世に期待しましょう!

 

 

それではまた!


 

(有)テンプルビューティフル メルマガ93号 2005年3月25日配信

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