エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0080:忍耐は我慢?

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            ◆◇◆ 忍耐は我慢? ◆◇◆80号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

昨日のフジテレビ系列「アンビリバボー」をご覧になりましたか?

 

昨日の番組では、1人の素晴らしいイギリス人女性が紹介されていました。

彼女は、もともと内気で引っ込み思案。家で静かに本を読んでいるのが好き、という性格だったらしいのですが、再発した乳ガンが全身の骨や筋肉まで癌が広がり、医師には余命半年を宣告された時に、募金活動のためにマラソンを始め、再発後4年経った今年の秋には、なんとトライアスロンまで完走してしまったんです。

 

しかもこのトライアスロン。参加の5日前まで癌による激痛で歩くことさえ出来ず、ベッドで寝たきり。そして、直前にようやくイギリスから渡米して参加したんですから、半端な精神力ではありません。

常識では、全く信じられない超人的な出来事です。

ご本人の癌は消えたり縮小することなく、医学的には、今も変わらず末期状態なのですが、本人の強い意志さえあれば、全身に癌があったとしても出来ないことはない、出来ないというのは、私たちの思いこみであるということを身をもって教えてもらったようで、私は本当に感動してしまいました。

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エドガー・ケイシーのリーディングによく出てくる言葉に「忍耐」っていうのがあります。忍耐づよくあれ、と何度もリーディングでは述べられています。

 

例えば、こういうリーディングがあります。

 

「忍耐と愛を恵み。これをあなたの合い言葉とせよ。そして、あなたの日々の生活のなかで、これらの言葉を実践せよ」262-16

 

この忍耐についてのリーディングを読まれたお客様から「人にヒドイことをされたり、虐待されても反撃せず我慢し続けなくてはいけないってことですか? 我慢し続けていると、ウツになったり、無気力になったりと、身体や精神に悪いと思うのですが」といったメールを頂いたことがあります。

 

これについては、下記のリーディングがその回答になるかもしれません。

「あなたを虐待し、様々な場所であなたの悪口を言いふらす人を、あなたが心と精神をもってゆるすなら、他人のあら探しをする人々は、ついには、彼ら自身のうちに欠点を見いだすようになる。なぜなら、彼らは自分自身の記録を綴っているからであり、彼らが人について言いふらすことは、その1つ1つに至るまで、彼ら自身で出会わなければならないからである」487-17

 

そうは言っても私たちは聖人君主ではありませんから、人から悪意を持った言葉や行動を受けたら、やはり精神的に穏やかでいることはできませんよね。

 

私はどうしているかというと、忍耐という言葉を「我慢」ではなく「辛抱」という言葉に置き換えています。

私自身の印象だけかもしれませんが、我慢って、なんだかひたすら自分の感情を押し殺す、抑えているだけって感じがします。 言い返せないだけで、心の中では相手のことを憎んだり、恨んだりする言葉をエンドレステープのように繰り返していそうです。

 

辛抱って言い換えると、その悪意あるエネルギーが通りすぎるのを待っている。いつかは、冬が過ぎ、春が来るのが見えてくる感じがします。高い理想を成就させるために、今は辛抱の時期だと前向きにとらえている気がします。だから、春になったら、美しい芽や花が出せるよう、心の栄養をつける時期だとイメージもできます。

しかも、悪意ある人たちの行為というのは、上記のリーディングにあるように、自分で、勝手に自分の魂の書物を汚しているんですから、放っておくに限ります。私たちがすべきことは、自分の魂の書物がより美しくなるよう努力することなんですから。

 

こう書くと、その人たちの魂を救わなくていいんですか?と書かれそうですが、それは、その人たち自身の魂がすべきこと。長い魂の歴史の中で、誰もがいつかは自分の魂をクレンジングする時期がきますから、いま私たちが心配しなくても大丈夫だと思いますよ。

というわけで、いま精神的にも冬の時期を過ごされている方。いつかは必ず春が来ます。今の時期の過ごし方で、素晴らしい春になるか、いつもの春になるかが変わってくると思います。今は、自分の魂を向上させる時期だと思って、魂の栄養となるような書物を読んだり、廻りの人の助けとなるよう努力されていれば、きっと飛躍の春が来ると思いますよ。

 

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今日のお勧めDVD

先日、スタッフの1人が興奮気味に教えてくれました。
「光田さん、佐藤嗣麻子さんてご存じですか?テレビドラマや映画の脚本、監督をされているスゴイ女性なんです~!その方がどうやらテンプルのお客様みたいなんです~!」

すいません。私は、けっこうテレビ好きなんですが、実は、あまり連ドラを見てなくて、ここ最近でも、白い巨塔や冬ソナを見た程度。なので、残念ながら、佐藤さんのお名前を存じあげなかったのですが、作品リストを見ると、かなりメジャーな作品の脚本や監督をされていらっしゃいます。

それで、今、スタッフお勧めの「YASHA」を見始めたところ。

「YASHA」は、吉田秋生原作の人気コミックをTVドラマ化した作品となっていますが、スタッフ曰わく、原作とはかなり内容も変わっていて、より深い内容になっていて何度見ても飽きない、4年経った今でも登場人物のことを思い出す、と言っています。

他にもいろんなドラマの脚本を書かれているようです。
今度、ドラマのクレジットに、佐藤 嗣麻子さんの名前を見つけたら、エドガー・ケイシーを通じて繋がっている方だ~って友達に自慢して下さいね~。

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ80号 2004年12月17日配信

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