エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0034:キリスト誕生の秘密

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           ◆◇◆ キリスト誕生の秘密 ◆◇◆No.34
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

先日広島に1泊2日で帰ってきました。

母がこの春から、病気療養のため、東京で私と一緒に暮らしているので、時々父親の様子を見に広島に帰っています。

いやあ、父親は本当に手がかかります・・・(溜め息!)父は自分の食事くらいは1人で作れるので、それだけは安心なのですが、掃除、洗濯、片づけが全然ダメ。


仕事の事務処理も母が全部していたので、部屋の中は書類の山で、何がなんだかって感じです。

1人で頑張っている父を見ると、切ない気持ちにはなりますが、耳の遠い父との会話は、毎回、神様に忍耐を試されているようです。

老人介護を毎日されている方、ホントに凄いと思います(実感!)。

このメルマガを読まれている男性の方々!自立して暮らせるように今からトレーニングしておいた方がいいですよ!自分の身の回りの世話くらいキチンと出来るようにしておかないと、イザというときに廻りが大変です! 特にしっかり者の母が倒れると、母の世話だけでなく、父の世話も一緒にしなくてはならないので子どもは右往左往! 
ホント、妻まかせはいけません・・・。

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さて、今回は季節柄、キリストについて書こうと思います。

それもイエス・キリストの前世を含め、彼の魂のドラマについて・・・。

 

クリスチャンの方は、キリストに前世があるなんてビックリだと思うのですが、ケイシーはキリストの前世についてのリーディングを遺しているんですよ。

魂の壮大な歴史について書こうと思ったら、それだけで1冊の本になりそうなので、手短に・・・。

 

ケイシーによれば、イエスにはこの地球で30回の人生を送ったということですが、そのうち約半分の人生について、リーディングで述べられています。

 

まず、アトランティス時代に、地球の物質界に囚われてしまった魂の救済のためにアミリウスという指導者としてイエスの魂は地球にやって来ました。(このアトランティス時代の話もすんごい面白いんですが、あまりに壮大なので、それはいつかまた。
興味のある方は、本で読んでくださいね。お勧めの本を書いておきます)

次にあのアダムとイブのアダムとして。(人類の祖であるアダムは、なんとイエスの前世だったんです!そして、アダム以前の魂はエーテル体、あるいはアストラル体、あるいは両性具有として地上に生まれましたが、アダム以降、人間は、今の私たちと同じ肉体を持ち、しかも男性、女性に分かれて生まれるようになります)

 

次に有名なのが、紀元前10500年前、大ピラミッドを建設したトト・ヘルメス。
同時代には、エドガー・ケイシーもラタという高僧として生まれています。

そして、ここが凄いんですが、この大ピラミッドの建設された目的の1つが、10500年後生まれてくるイエス・キリストのイニシエーションのため。
つまり、トト・ヘルメスは10500年後に転生してくる自分の魂のイニシエーションのためにピラミッドを建設したことになります。あ~。壮大な魂のドラマ!

 

あと有名なのが、ゾロアスター教を作ったゾロアスターの父親ゼンド。旧約聖書の預言者メルキゼデク。あのヨブ記はメルキゼデクによって書かれたとケイシーは述べています。

 

その他、様々な人生を経験して、最終的にイエスとして2000年前に生まれてくるわけですが、ケイシーは、これらの人間としてのいくつもの前世をイエスが経験した理由は「全ての成長過程を経ないうちは、創造主と1つとなるための正しいバイブレーションを得ることができない。どういった成長過程にあるかは、肉体を通して明確に現れる。肉体は普遍的バイブレーションの試験場であるのだ」900-16。 

イエスは「他の諸惑星での転生を完成し、地上への転生のサイクルを最初に完了した魂である」と述べています。

 

つまりイエスは、私たち人間が肉体を持っているが故に体験する感情や欲望、病気や老いなどを全て体験した魂なんです。そして、そういった肉体的な痛みを体験しつつも神と一体になれる、ということを身をもって私たちに示してくださったわけです。

※惑星滞在については、このDVDでしっかり学べます

それでは、イエスが救世主として生まれる自分の運命を自覚したのはいつかということですが、これがなんと「彼がエデンの園に落ちたとき(つまり、アダムとして生まれたとき)」2067-7 

これもドッヒャ~という驚きです!

 

私たちの魂が、本来神の一員であることを忘れたことで「悪化の一途をたどっていた世界を支えるために必要な聖なる感化力を地上で顕現させるために」神の目的に従い「肉体における準備期間」を全て完了して、いよいよイエスとしてマリアの元に生まれてきたわけです。

 

そしてこれがまた凄いんですが、イエスは、突然マリアの元に生まれたわけではないんです。イエス誕生を受け入れるため、人間サイドも長~い霊的な準備をしました。(エッセネ派という宗派の人たちが、身も心を捧げてイエス降誕のために霊的修行を続けました)

そしてその準備が整った2000年前、イエスを誕生させる母胎を選ぶためにまず、12名の少女が選ばれ、幼い頃から肉体的、霊的、精神的な修行を受けました。

 

最終的にその12人の中から12~13才だったマリアが選ばれたわけですが、ケイシーによるとマリアは、イエスとツインソウルであり、彼女自身も母親が男性を知らず生まれた「処女降誕」だったそうですから、彼女が12名の中から選ばれたのも必然だったんですね。

 

いよいよイエスが生まれるとき、夜空に輝く星が見えたことは良く知られています。他にも天使達の合唱、天使達の声、光を見たものが多くいたとケイシーは述べています。実際、ケイシーにリーディングを受けたある男性は「丘にいた羊飼いの1人であり、地上には平和、人々には祝福あれ、と歌う天使の声を聞いた1人であった」519-1と言われています。

 

またイエスの誕生を祝福するために、世界中から賢者が続々と集まり、中にはインドネシアや東南アジアから来た者もいたとケイシーは述べています。彼らは内なるビジョンや占星術研究から、イエスの誕生にあわせ、長い長い旅を経てイスラエルまで来たわけですから、想像するだけで凄いと思いませんか?

いま、自分はイエスの生まれ変わりだ、自分こそ救世主だなどと言っている輩がいますが、それほどの魂が生まれるためには、長い長い霊的な準備を天界も人間界も行っていることを知ると、彼らがいかに嘘つきかって分かりますよね。

さて、イエス・キリストの人生をここで語りだすと、またまた長くなるので、それは「キリストの秘密」を読んでください。神に最初に反逆したアダムが、実は最も神に従順だったイエスの前世だったなんて、クリスチャンの方にはショックだと思いますが、この長い長い神の計画は本当に壮大!

私はクリスチャンではありませんが、ケイシーの語るイエスの物語は大好きです。

 

最後に少し聖書的な表現ですが、私たちがこの地球上に生まれた目的をケイシーはこう述べています。
「汝の父なる神は、地上において汝の奉仕を必要としておられる」
「主は汝の欠点、汝の美点を含めて汝を必要としておられる」
「あなたが生きてきたがゆえに、世の中が美しくなり、よい所となるように」
「あなたが他人の光となるためである」

 

そしてその奉仕や他人への光となるチャンスについて、

「機会は常にある!機会は決して取り上げられることはない!」
「機会を失ってしまったなどとは決して思うな。なぜなら神の慈悲には制限などないのだから。今日もまた主に受け入れられる日である。始めるに遅すぎるということは決してない!」

ケイシーがリーディングをとっているとき「今、主が横を通り過ぎられた」と述べたことがあります。2000年経った今でもイエスは、この地球を良い所にするため、そして私たち人間が本来の目的を生きるために、いつもそばにいてくださっていることを思うと、なんだか勇気が出てくると思いませんか?

 

あともう少しでクリスマス。この日、日本はケーキを食べる日になってしまった感じがしますが、1回くらいは聖書を読んでみてもいいかもしれません。

エドガー・ケイシーは親切にも、こう述べています。
「申命記30章、ヨシュア記6章の始めの7節、詩編の23篇、1篇、24篇、150篇。

ヨハネの14~17章を読むがいい。ただし機械的に棒読みするのではなく、そこに顕されている律法、愛、恵み、あわれみを読みとるのだ。主は次のように語られた。天と地は過ぎ去る。されと私の言葉は滅びることはない!と」

 

イエスの壮大な魂の遍歴については「キリストの秘密」がお勧め
魂の壮大なドラマについてはこちらの書籍をどうぞ

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ 34号 2003年12月17日配信

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