エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0282:ケイシーのリーディング

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       ◆◇◆ ケイシーのリーディング   ◆◇◆282号
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最近私は、見えない世界に興味のない方にエドガー・ケイシーについて説明する
とき、「江原啓之さんみたいに、見えない世界とコンタクトできる方です。でも江原
さんより1000倍もスゴイかも」なんていうことが多くなりました。

以前、ケイシーについて説明しようとすると「宗教関係の怪しい系の人間」じゃない
かと警戒されたりして、えらい大変だったんですが、最近はこれで通じることが多い
ので江原さんには大感謝! 「ありがとう!江原さん!」です。

ただ、江原さんがあまりにも有名になりすぎて、テンプルのメルマガを読んで下さっ
ている方も、ひまし油湿布を実践して下さっている方も、エドガー・ケイシーの
情報源は、依頼者の亡くなった先祖じゃないか?とか、ケイシーの守護霊じゃないか
とか、何か別の霊がケイシーの身体を借りて語っていると思っている方もいらっしゃ
るようなのです。

それは大きな誤解なので、今日はその誤解だけとければなぁと思います。


まず、エドガー・ケイシーは、依頼者の身体を診断するときも、過去生について語る
ときも、ケイシー自身の顕在意識は深い眠りの状態にありました。


眠りの状態にいるからといって、その間、誰か他の霊や意識体がケイシーの身体を
借りて何かを話したりということは、ゼロではないですが、ほぼありません。
自己催眠下にあったとしても語っている主体はエドガー・ケイシーであって、
決して、他の霊ではないことはご理解下さいね。


ケイシーのリーディングは、だいたい、こんな感じで取られました。

まずネクタイやベルトなど、身体を締め付けるものは取り去り、体内のエネルギーが
スムーズに循環できるような状態を作って、ソファーなどに横になります。

このとき、依頼者の質問が病気のことなら頭を南に、輪廻転生や人生上の悩みなら
頭を北に向けます。

次に第3の目のところに両手を置き、数分間かけて、自分で自分の意識を自己催眠下
に導きます。光り輝く閃光のようなものが見えてきたら、両手を太陽神経叢に下げ、
呼吸が深くなるのを待ちます(まだこのときは目は開いています)。

そのうちケイシーの目がパチパチと閉じようと始めたら、ケイシーが自己催眠下に
行った印。そばにいる奥さんか息子が、質問を開始するのです。

このとき、ケイシーはどこに行っているかというと、ケイシー自身は自分が身体から
抜け出ているとはっきり感じていたようです。

※この間、肉体的な痛みを感じることもないようで、リーディングが取られ始めた
初期の頃は、多くの医師が「実験」と称して、リーディング中のケイシーの身体を
ナイフで切ったり、針を刺したりして、どれくらいケイシーが深い自己催眠下にいる
のか様々試したようです(ホントにひどいことをしたものです! もちろん眠りから
覚めたケイシーは、その激痛に長く苦しむことになりますし、ある医師がえぐった
爪の1つは2度と生えてこなかったそうです)。


そして、ソファーで寝ているケイシーの肉体の耳は、質問をする妻や息子の声、
そばにいる質問者の声ははっきり聞こえていますが、ケイシーの魂はというと、
与えられた質問が輪廻転生などであれば、全ての魂の記録が貯蔵されているという
記録の大広間(大宇宙に存在する図書館とも寺院とも言われています)まで行って、
依頼者の魂の記録(アカシックレコード)を棚から引っ張り出して読みあげますし、
肉体的な質問であれば、依頼者本人の潜在意識にコンタクトをとって、彼らの身体
で何が起こっているのかを口答で伝えることができたのです。

面白いことに、一人一人の魂の記録が刻まれているという記録の書は、ケイシーの
時代には、本のような形をしていたそうですが、1993年にケビン・ライアーソン
(シャーリー・マックレーンの本に出てくるサイキック)にお会いしたとき、ケビン
さんは「その記録は以前は本だったけど、今はCD-ROMになっているよ」と言って
いました。

2009年の現在、私たちが記録の間に行ったら、もしかしたら、DVDかブルーレイに
収まっているかもしれないですね(アカシックレコードの形態は、そこに行く人の
「記録」に対する意識に対応して変わるようです)。


記録の間に行かず、依頼者の潜在意識とコンタクトする必要があれば、依頼者が遙か
遠く住んでいようと、ケイシーの魂は、読み上げられた依頼者の住所地に飛んでいき
ました。行って、依頼者がその住所にいないと「もうすぐ帰ってくるから、ちょっと
待っていよう!」と依頼者が家に帰るまで待っていたりもしています。

ホントです!


リーディング中のケイシーの声はここで聴くことができます↓



さっき、エドガー・ケイシーのリーディングの主体はケイシー自身であって、別の霊
がケイシーの身体を借りて何かを伝えることはほとんど無かった、と書きましたが、
いくつかの場面では、そのようなことも起こりました。

有名なところでは、地球の未来や予言については、大天使ハラリエルが、述べたもの
だと言われていますし、シドニー・カークパトリックさんの講演DVDをご覧になった
ことがある方は、大天使ミカエルが、ある少女について
「彼女は神からの贈り物である。大事に育てよ」と警告を言いに顕れたときのエピ
ソードを覚えていらっしゃると思います。



余談ですが、聖母マリアをチャネリングした、とか、イエスの意識とコンタクト
を取っているっていう人がときどきいますが(ここで既に怪しいですが)、それって
本物かなぁって判断するとき、私が基準の1つにしているのが、彼らが顕れたとき
の、その場の空気間や香り。

ケイシーのリーディング中、大天使ミカエルが顕れたことがありました。そのとき、
部屋の様子がどう変わったのか、その場にいた人がどうなったか、このDVDで語られて
います。※「サンプル動画」でその場面が見られます。
もし、何もその場の空気感が変わらず、ただ本人だけがそういっているだけなら、
ホントかなぁと疑われても仕方ないかもしれないですね。 残念なことに、この自己催眠下でのケイシーの魂の旅。 エドガー・ケイシー自身は全く覚えていることができず、リーディングが終わって 目を覚ましたあと、速記や記録に書き留められた自分の言葉を読まなければ、自分が どんなことを言ったのか、ケイシー自身は知ることができませんでした。 エドガー・ケイシーの情報源は、いくつかあるようだとケイシーは述べています。 どんな情報源であっても、ケイシーは日々聖書を読み、祈り、その祈りの結果と して、天がその能力を自分に与えてくれたと信じるだけの誠実さで生きていました。 ケイシーは自分のようなリーディングは誰にでもできるのだよ、と言っています。 ただし「自分というものを脇におき、「私個人」を喜んで差し出し、超越しさえ すれば」。

そして、自分の真摯な祈りに神は応えて下さっているという信念があるからこそ、 ケイシーは、最善のソースに自分は導かれていると信じることができたのです。 ケイシーはこう述べています。 もし依頼者が、「自分の死んだお祖父ちゃんから情報をもらいたい」と願っていた なら、そうなるであろう。でも宇宙的なソースから情報をもらいたいと願えば そうなる。 私たちは、せっかくケイシーにご縁があったのですから、死んだお祖父ちゃんでは なく、大いなる宇宙意識に導かれる自分でいたいものです。 エドガー・ケイシーの生涯について、ご興味がある方はぜひこのDVDをごらん下さい。 日本語によるケイシーの生涯とその業績を解説したDVDもあります。

テンプルのスタッフの一人スイヅは、10回は見ているそうですが、私が知っている 範囲では、ある方は、このDVDの6巻シリーズを全部で80回、繰り返し見た方がいらっ しゃいましたよ。

(有)テンプルビューティフル メルマガ282号 2009年3月27日配信

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