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0255:フェニックス・エクスピリエンス報告(その1)

  ◆◇◆ フェニックス・エクスピリエンス報告(その1) ◆◇◆ 255号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。


友達に「海外旅行依存症か?」と言われてしまった今日この頃です。
たしかに・・・! 


今年は、1月のエジプト旅行を皮切りにほとんど毎月のように成田空港に行ってます。成田空港までの回数券買おうかしらんと思うくらい。


「海外に行く」時にあったハードルが、どんどん低くなってきていて、海外も国内も精神的には一緒。
スーツケース持って成田へ行くか羽田に行くかの違いだけで・・・・


昨年は空前の学習モードでした。今年は何故か、海外滞在モード。
はてさて、来年はどんなモードに変身することやら。


○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。


さて、先週まで参加していたフィネックス・エクスピリエンス。

グラディス・マクギャレイ博士(Dr.Gladys McGarey)がここ数年、定期的に開催されているもので、定員はMAXで10人。


参加する前は、じゅうに~ん!ってその参加人数の少なさに驚いていましたが、
参加してみると、10人では多すぎる。今回のように6名くらいがちょうどいいって感じました。3人の講師に6人の参加者。一人一人に目が届き過ぎるほど届きます。


プログラム予定日の1ヶ月前、担当者に「滞在期間中のスケジュールとか何を予定しているのかを教えてほしい」ってメールをしたら、大まかな1日のスケジュールの連絡は来ましたが、結局のところ、どういうプログラムなのかは、到着するまで何も知らされず。


この何もない情報でお金振り込むの~?なんて、キッチリ事前の心の準備をしたい日本人の私としては、「これで参加する人いるのかなぁ」なんて思ってましたが、参加してみると、みなグラディス博士を元々知っていたり、以前参加した人からの紹介だったり・・・。


講座開始3日目に、私は思わず博士に「ここは、まるで闇鍋のようなプログラムですねえ。次にどんなことがあるのか、何を体験するのか予測不能。体験するまで分からないんですから・・・」って言ってしまったほどです。


博士曰く「ここでは一人一人が違った体験をするし、毎回違った内容になっていくので、事前には説明できないのよ。人生と一緒でしょ」って。


たしかに、事前に「知る」ということは、それに伴って不要な不安や期待も生じてしまいます。


あるがママに起こることを受けとめる。


起こっていることに、自分の心や身体はどう反応するか。その体感覚、感情の感覚に気づく、ということも、このプログラムでは大切にされていました。


さらに、滞在中、心のままに自由にしていいよって言われているのに、無意識に、規則正しく、講師の期待に応えようとしている自分に、私は何度か「自分はなんて心に縛りがあるんだろう」「保守的なんだろう・・・」って実感。


「心が感じるままに」「自由に」って言われると固まってしまう私。
「私は日本的な画一教育を受けてきた人間だなぁ」とつくづく苦笑でした。


さて、博士はどんな治療をされていたんですか?っていうメールが入っていました。


私自身は博士の患者になったことはないので、どういう治療をされているのかは具体的には知らないんですが、おそらく、今回のプログラムと同じように、患者さん一人一人に沿った治療をされてこられたんじゃないかと思います。


博士の講義の中で、博士は例えばガンのサポートグループとか糖尿病のサポートグループっていうのがあるけど、あの呼び名はあんまり好きじゃないって仰ってました。


それはサポートグループが悪いということではなく、焦点が「ガン」や「糖尿病」に当たっており、患者本人、人間や一人一人の人生に当たってないってことからなんです。


確かにサポートが必要なのはガンではなく「ガンになっている人のサポート」。
糖尿病ではなく「糖尿病になっている人の人生のサポート」。


些細なことですが、無意識に言葉が働きかける力を考えると、そっちのほうが断然いいですよね。


日常でも、たとえば「私はアトピーなの」とか「私は関節炎なの」とつい言ってしまいます。でも、この言葉使いだと、私=アトピー、私=関節炎ってことに。でも、アトピーや関節炎は、今は私の一部かもしれないけど、全部ではない。


その病気を持っている人と対峙しているのであって、その「病気」だけを治療の対象にしない。それが、ホリスティックドクターの、まず大きな特徴かなあと思います。


それから博士の大きな特徴は、夜見る夢に注意を向けること。

滞在中も、毎朝、各参加者が見た夢を発表し、博士や他の講師がそれについてアドバイスするという時間が必ずありました。


夢は、一人一人の「内なるドクター」からのメッセージ。その人専属の有能なるドクター。また、他の人が言ったわけではなく、自分の内側から聞こえてきたメッセージなわけですから、インパクトはあります。


例えば博士の本「内なるドクター」には、こんなエピソードが紹介されています。


どんな治療を施しても治らなかった慢性頭痛の患者さんが見た夢。頭痛薬を飲もうとバッグに手を入れたら、「手の中のものを食べちゃダメ」って博士に怒られた。なんと、手の中にあったのは薬ではなくチョコレート。


彼女の慢性頭痛を起こしていた正体は、彼女が大好きなチョコレート。
人に「チョコを食べたらダメよ」って言われたら反発してしまうかもしれないけど、自分の夢が教えてくれたメッセージですからね。


彼女は、チョコを止めたら、ピッタリその頭痛は治ったそうですよ。


今回の参加者6人のうち2人ほど「夢は見ない~!」「覚えてられな~い」って言ってましたが、そういう人は家族や親しい友達から間接的にメッセージを受け取られるかもしれません。家族や友人が見た夢が「まさしく自分へのメッセージだった」って感じです。


そうやって夢を語り、夢を気にし始めると、だんだん自分でも朝、覚えていられるようになります。でも最初は、廻りの人を夢を自分へのメッセージとして考えてみる。その方法も「あり」です。


患者さんがどんな夢を見てきたか。
興味がある方は、ぜひ博士の「内なるドクター」をお読み下さい。


自分の夢解釈のヒントには、下記の本がお役にたちます。
他にもいろいろありますが、まずはこの2冊とDVD。

夢予知の秘密
エドガー・ケイシーが教える夢のメッセージ
DVD「夢--魂からのメッセージ



それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ255号 2008年9月12日配信

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