エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0232:腸は超すごい!

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                      ◆◇◆ 腸は超すごい!  ◆◇◆ 232号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。


明日から、テキサスのド田舎に1週間滞在してきます。今回で3回目になりますが、厳格なローフードで心と身体をクレンジング。

前回、前々回は、2週間ずつ滞在したんですが、今年は猫もいるし、4月には、イスラエル旅行が控えているので、1週間で戻ってきます。


2005年の11月に初めて滞在したときのことは、こちらのブログに詳しく書いているので、どんなことが体験できるのか興味がある方は下記をどうぞ。2005年11月6日からの滞在です。


なにも、遠いテキサスなんぞに行って、お腹を空かせなくてもいいと思うんですが、東京の喧噪と情報の海からしばし離れ、一人を楽しんできます。
ゲッソリと痩せて見苦しくならないよう、今の体重をキープしつつ戻ってきたいと思います。


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さて現地テキサスでは、浄化を促進するために、毎日、洗腸をすることが義務づけられています。


ここでは15cm前後に育った発芽麦芽を搾り(ウイートグラスジュース)、その搾り立ての濃い緑のジュースれをお湯と一緒に洗腸バッグに入れ、洗腸をします。


2度ほどウイートグラスジュースを少量入れたお湯で洗腸をしたあと、最後に、インプラントといって、ウイートグラスジュースをそのまま、ホンノ少し(コップ1/3程度)、ダイレクトに腸に入れ、30分ほど安静にしたあと排泄をする、ということを行います。


*ちなみに、ウイートグラスジュースは、小麦を入手し、自宅のプランターで育て、15cmほど育ったところで専用のジューサーーで絞れば作れますが、初期投資と手間が必要です。


さて、このインプラント、私はこれは単なる腸の保護なのかなぁとずっと思っていたんですが、昨年、ゲルソン療法を勉強しに行って、初めてこの行為の意味がなーるほどと合点!しました。


ゲルソン療法というのは、主に癌の方の食事療法としてとても有名なのですが、そこでは、徹底的に排毒を行っていきます。そして通常身体が行う以上の高い毒素排泄を行うために、コーヒーで洗腸をする、ということを日々行います。


ケイシー療法の場合には、腸全体がターゲット。まさに、腸内を洗濯するつもりで洗腸をするんですが、ゲルソン療法の場合(つまりコーヒー洗腸の場 合)、腸全体がターゲットというより、下降結腸(身体の左側の腸)がメインのターゲットになります。ですから1回の洗腸も、バッグ1杯のコーヒー洗腸を腸 に入れたら、それで終了! 何度もお湯を入れたり排泄する、ということは必要ありません。


ケイシー療法的な洗腸を体験していると、最初は、ちょっと物足りない感じがしたんですが、いえいえ、この下降結腸や直腸のクレンジングと、そこの部位にコーヒーが行き渡る、というのがとっても大切だったんです。


ゲルソン療法を教えて下さった方によると・・・

腸の役目を大まかに説明すると、小腸で多くの栄養が吸収され、大腸では水分吸収と食物繊維の発酵などが行われますが、肛門近くの直腸で、それまでに吸収できなかった最後の最後に残った栄養分を吸収しようとする働きがあるそうなんです。


つまり、食べたものからとことん栄養分を摂取しようと身体はするわけです。


ということは、毎日排泄をしている人にとっては、栄養吸収になっても、ずっと便秘をしている人にとっては腐敗した便から毒素の吸収が行われていることになるので、だから、なおさら毎日1~2回の排泄は重要になるんですが。。。


その身体の最後の最後に存在する「栄養吸収力」を利用したのが、コーヒー洗腸。直腸から吸収されたコーヒー内のカフェインが、直接血液に乗って肝臓まで運ばれ、肝臓を刺激して毒素排泄力を高める、というわけです。


コーヒー洗腸は、腸内クレンジング以外に、肝臓の毒素排泄を高めるという別の効果が生まれるのは、腸の最後の栄養吸収の働きがあればこそなのです。


ウイートグラスジュースを最後に直腸から下降結腸のあたりに入れて、しばらく休息するというのも、まさしく、そこからダイレクトに、植物の中に含まれている栄養素や酵素、生命力を身体に行き渡らせるためだったんですね。


実際、ゲルソン療法でも、例えば末期癌などで口から食事が摂れない人に、人参ジュースを肛門から入れ、直腸を通して栄養補給をさせるという方法がと られることがあるそうです(※この方法を実施する時には、自己判断で行わず、必ずゲルソン療法の指導者の指示に従って下さい)。


以前、メルマガでも書いたことがありますが、私がこれまで出逢った中で、一番便秘がひどかった人は2週間に1回しか排泄が無いという女性でした。


彼女は長年ずっとそうだったので、もはやそれが彼女の身体のサイクルの平均値になってしまっていました。彼女の直腸には常に便(それも体温で温めら れて腐敗した)で詰まっていた、ということは、毒素をずっと再吸収され続けているということにもなりますから、便秘の習慣を改善しないと、とんでもないこ とになることが予測されます。


それにしても、人間の身体はうまく出来ていますねぇ。
もし、「人」が人間の身体を作ったなら、ここまでうまい消化排泄機能は想像できないと思います。


人間の身体って、ホントに神秘に満ちています。


ということで、私は来週、テキサスでウイートグラスの洗腸三昧の日々です。


テキサスには行けないけど、日本で、コーヒー洗腸三昧の日々を送りたい方は、自宅でできるキットがあります。



肝臓のクレンジングにもなるし、これまで躊躇していた人も是非どうぞ。



(有)テンプルビューティフル メルマガ232号  2008年2月29日配信

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