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0209:病中病後にどうぞ。ケイシー流パワードリンク

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 ◆◇◆ 病中病後にどうぞ。ケイシー流パワードリンク ◆◇◆ 209号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。


昨日、竹布を世に送り出している相田さんのお話を聞きに行ってきました。
竹布は、いま、少しずつ日本に広がっていますが、これは本当に素晴らしい製品。


竹布は「神様のお使い」みたいな商品。
愛する人に使ってほしいと心から思っているので、私は皆さんにオススメしたい。


もうすぐ敬老の日もありますが、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんへのプレゼントにいかがですか? 

こちらからどうぞ

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早いもので、今年の夏は父の初盆、母の3回忌を私たち兄妹は迎えることになりました。ときどき、両親は天国で今頃何をしているのかしらん?って思うこともありますが、きっと母はいつもの働き者の母に戻り、父は「死んでも自分が消滅しなかった」ことに心底驚いていることでしょう。


母の病気については兄がセミナーで話しをしたり、今回制作したDVDでも話をしているので、お聞きになった方も多いと思います。

 

母の闘病については、いつかこのメルマガでも改めて書くこともあるかと思いますが、兄の話を聞いてない方に少しご説明すると、誰よりも元気で、誰よりも働きものだった母の身体にガンが見つかったとき、私たちが医師から告げられた余命は
「あと2週間」。


普通、癌って数ミリの癌細胞が1ヶ見つかっても大騒ぎですが、母の場合、癌が見つかったときにはお腹の中全部が癌だらけ。内臓の表面全てが癌細胞で覆われてしまっていたために、かえって癌があるのが分からなかったくらい。それほど癌がお腹中に広がっていました。

だからすでにお腹は腹水でパンパン。数回にわたり、腹水を抜く必要もありました。

 

その前から何度も病院に行っていたのに、開腹するまで癌があるのが分からなくて、しかも、そのときにはすでに余命2週間ってあんまりだって思いましたが、そんな短い余命を宣告されたことは、かえって良かったと思いますよ。


医師には感謝です。


余命3ヶ月とか半年って言われほうが現実味がありすぎてさらにショックです。でも、2週間ってあまりに途方もなく短すぎる。


実際、ショックでありましたが、あまりに短い余命すぎて「この医師は、単なる医学常識と統計だけで言っているだけで、うちの母の底力、母の体力を知らないから、こんなことを言えるんだわ」ってすぐに思えましたもの。


我が家で一番元気。しかも、つい数日前まで「お腹が痛い」って言いながらも、自分で車を運転して、1日中、仕事をしていた母が、たった2週間後に、この世から消えて無くなるなんてありえない。

たとえ、医学的には、ここまで来たら、ほとんどの人が2週間以内に亡くなっていたとしても、それは母には起こりえない。


それは確固とした確信として私の中にありました。


その余命2週間の母がそれから驚異的に回復し、その後2年半、生きることができたのは、母の楽観的な性格とケイシー療法を柱として行った様々な療法のおかげだと私たちは思っています。

 

途中、父が脳梗塞で倒れて半身不随になったことで、最後の1年半は、母は自分だけではなく、父の身体のこと、金銭的な心配で肉体的、精神的に大きなストレスを抱える身になってしまいました。父が元気でいてくれたら、母ももう少し生きられたかもしれません。(それから、病院の食事があまりに不味すぎて、母が退院後、かなりの偏食人間になったのは困りました)


まあ、これは言っても仕方のないことですね。


癌が見つかったときには、すでに手術も抗ガン剤治療も出来ない、医学的にはもう何も手だては無いって状況でしたから、主治医からは何をやってもいいよってお許しをもらってました。


だから、反対に、あらゆるものを病室に持ち込んで、あらゆることができました。
ひまし油シップはもちろん!セッセセッセとやりましたよ。

 

後日、母は東京近郊の大学病院に転院して、実際には抗ガン治療や手術を受けることになったんですが、大学病院に転院したときに計った腫瘍マーカー値は、まだ何も抗ガン治療をしてないのに、ちゃんと下がってましたので、母にやっていたことが、実際に役だっていたことは事実だと思います。


また抗ガン治療中も、普通だったら強い副作用で、途中から寝込んでしまう人が多いなか、抗ガン治療中も元気に過ごし、そのあまりの元気さに、病院の先生方の評判になるほど。1度は、先生に廊下で名前を呼ばれ、母が廊下を走って来たので、先生が「光田さんのお母さんは、抗ガン治療中なのに、なんでそんなに元気に走れるんですか?いったい、何をしているんですか?」って私に聞きに来たくらい。

それほど、元気に過ごしてました(この「元気」はちょっと皮肉ですが)。

 

兄と妹と私で力を合わせて取り組みましたからね。


母が転院して数ヶ月後、私は、最初入院してた広島の病院の主治医に入院保険金の請求のための書類を書いてもらいに行ったことがあるんですが、「え?光田さんのお母さん、まだ生きていらっしゃるんですか?」って心の底から驚かれてましたから、医学的には「あり得ない」復活だったと思いますよ。

 

さて、そんな母に行ったことの1つが、「ビーフジュース」を飲ませること。
(本題に行く前に、枕が長くてごめんなさい)


これはケイシーが病中、病後の方や体力が落ちている人に勧めた一種の強壮エキス。
日本では病気の人に「鯉こく」を飲ませますが、そのケイシー版が牛肉から作る「ビーフジュース」なんです。


え?ケイシーって「牛肉は食べるな」って言ってましたよねって?


そうなんです。普段のケイシーは赤身の肉は出来るだけ食べるなって言ってます。だから普段、牛肉はNG食材なんですが、そんなケイシーも牛肉の持つ高い栄養分はちゃんと認めているんです。だから消化に負担にならない形で摂れば、それは素晴らしい滋養強壮剤の役目を持つとケイシーは言っているのです。


それがビーフジュース、そしてビーフジュースの飲み方なんです。

 

無駄がないですねえ。ケイシーは。


ビーフジュースの作り方はいたって簡単。
ただし、ケイシーが勧めたのは、肉エキスだけをじっくり抽出したもので、ビーフステーキから出た肉汁や、ビーフシチューのスープの部分とは全く別もの。

 

作り方は厳格に守って下さいね。手抜きは駄目ですよ。

作り方はここで紹介しているので、ここでは省くとして・・・


作る時の秘訣をいくつかアドバイスすると・・・

1)肉はできるだけ脂分の少ない赤身のステーキ肉、固まり肉を選ぶこと。
脂肪分はできるだけ取り除きたいので、霜降り肉は避けて、赤身のものを選び、さらに事前に脂の部分は包丁で取り除いておきます。また出来上がったときもストローやスポイドを使って浮いた脂は取り除きます。(1回冷蔵庫でできたエキスを冷やすと、脂は取り除きやすくなります)

※固まり肉が見つからないときには、スライスされたものでもOK。

 

2)自然食品店で売っているような添加物や抗生物質、ホルモン剤を使わず育てた肉を探すこと。実はこれがものすごく難しい。だから緊急のときにはスーパーで購入することになるんですが、時間的余裕があるときには自然食のお店で確認して肉を選んでください。

 

3)飲むときは、1度に全部飲まない。小さじ1杯のビーフジュースを5分~10分くらいかけてゆっくり舐める。これがとても大事。
スポイドなどで少しずつスプーンに乗せてあげれば1度に全部飲むってことが無くなるので、工夫して下さい。

 

4)回数はその人の必要に応じて、ということになりますが、1日2~5回くらい。一般的には2~3回で十分だと思います。でも身体の大きな人でも、1回に大さじ1杯以上は飲まないこと。

瓶は、ジャムや佃煮が入っていたようなもので十分。瓶を数時間加熱することになるので、蓋は乗っけておくだけ。きっちり閉めないで下さい(空気が膨張して割れることがある)。
それから瓶の底に布巾を敷いておくとクッション代わりになって瓶が安定します。


我が家では、母の病気が見つかったあと、手術前後など、体力が落ちたり、体力が必要なときなどに、このビーフジュースを兄と交代で作りました。

 

あまりに熱心にセッセと作ったので、最後には母から「もうあれはいい」と言われてしまうほど。私は肉の匂いが苦手で、普段は、精肉売り場と焼肉店の前は息を止めて早足で歩くほどの人間なんですが、その私も、肉の匂いにむせながら、セッセと作りましたよ。


おそらく、このメルマガを読まれている方の中にも、ご自身やご家族の方が入院したり、手術をしたり、という状況にいらっしゃるかもしれません。


そんなとき、ビーフジュースは、いいと思いますよ。

 

作り方もとても簡単ですし。だから、どこかにビーフジュースの作り方はメモしておいて「そのとき」が来たら、ぜひ、作ってあげて下さいね。

これは、永久保存版レシピですよ。

 


それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ209号  2007年8月31日配信

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