エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活身辺雑記 > 0206:ナスカとマリア・ライヘ女史

0206:ナスカとマリア・ライヘ女史

    ◆◇◆ ナスカとマリア・ライヘ女史 ◆◇◆ 206号
================================

 

(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

 

今日から夏休みで旅行に、里帰りに、という方も多いと思います。
入れ違いのメルマガになってしまった方、ごめんなさい。

 

私はといえば、早めの夏休みをいただき、ペルー旅行を楽しんできました。
旅のコーディネイターは、昨年のイスラエル旅行に引き続き、浜松の小林さん。
ホテルのルームメイトは、なんとテンプルのお客様。しかも同い年。なんだかそれだけで、すっかりくつろいだ旅になりました。

 

とはいえ、毎日、バスや飛行機による長距離移動も多く、普段の生チョロ生活にどっぷり浸かっていたこのひ弱な肉体は、高地での酸素不足に、ちと体調を崩してしまいました。ただ、ペルーから日本に戻る飛行機の中、そして帰国後と、脳みそがとろけて無くなってしまうのでは?と思うほどの長時間の睡眠で、いまはすっかり元気を取り戻しております。ご安心を。

 

その代わりに、いまだ留守中届いたメール全部にお返事ができてないので、もう少し待っていて下さい。

今回の旅は一言でいうと「一般観光客が行かない穴場の旅」 

砂漠の中を8時間もバスで移動し、電気も通ってない海辺のコテージに泊まったり、観光ルートからはずれている遺跡に行ったりと、ペルーの砂漠、アンデスの山々の大自然を十分、堪能した旅でした。

 

旅行中の写真は、携帯電話で写した程度なんですが、来週あたりにでも少しずつ、ブログにアップしたいと思いますので、お時間のある方は、またブログに遊びに来て下さいね。

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

ペルー初心者の私は、もちろん、ナスカの地上絵の上空散歩はしっかり参加。

 

ナスカの地上絵は、子供の頃から雑誌やテレビでよく見ていましたので、なじみある「世界の不思議」の1つ。でも、実際の空間に身をおくと、やはり体感度が違いますよね。その壮大さ、広さに圧倒される思いでした。

 

人里から遙か離れている地面に突然あらわれる1つ1つの絵。1つ1つが、どうお互いと繋がりあっているのか、関係性があるのか分からないながらも、大きな曼陀羅を見ているよう。有名な各絵は、空から飛んで実際に見てみると、宇宙に点在している惑星のように離れた場所にあるので、私には人の利便や農作業の暦のために書かれた、というより、神様のために捧げられた芸術作品のように感じられました。

さて、このナスカの地上絵。

 

いまではあまりにも有名で、ペルー観光の大きな目玉になっているものですが、実はこの地上絵。ドイツから移り住み、生涯をかけてこの絵に取り組んだ一人の女性の存在無くしては語れない世界遺産なのです。

 

地上絵の存在価値を認めていた人は、それまで多くいましたが、彼女が保護活動に大切さに気づき、命を注いでくれたからこそ、私たちは、今でも、実物を見ることができるのです。

 

もし、彼女がナスカに出会わなければ、もし、彼女が自分の人生をかけてナスカを守ろうとしなければ、とっくにあの地上絵は、この地上から消えてなくなっていたと言われています。

そのドイツ人女性の名前は、マリア・ライヘ。

彼女の人生については、テレビでおなじみの楠田枝里子さんが本に書き記して下さっているので、ご興味のある方は、その本を読んでいただくとして、広大なナスカの大地に書かれた地上絵が、たった一人の女性に思いによって守られたという事実に、一人の人間の力の大きさ、たった一人の情熱の力に、大きな感動を覚えました。

 

しかも、長い期間、彼女の地道で献身的な活動は世間に支持されず、気がふれた女性、馬鹿なことをしている女性という目で見られていたわけですから、その中で自分の信念を突き通すのは、並大抵の意志力ではないと思います。

マリアがナスカの地上絵に出会う前に母親に書いた手紙が、楠田さんの本に紹介されていました。

 

「・・・内面で結晶したものが、どんな形で外に現れるかは、まだ私にはわかりません。もしかしたら、このまま何年も人にも全く知られず、ひっそりとつつましく生きていくかもしれません。いつの日か、運命が私に課したテーマに巡り会うその日まで。

私には確かに定められた仕事があって、無意識のうちに、その日のために自分を向上させ、学んでいると思えてならないのです。・・・・」

 

マリアは、38歳でナスカの地上絵と出会い、その後の生涯をかけて、地上絵の研究と保護に取り組んでいきます。

残された写真を見ると、凛としてとても美しい女性。

 

最低限のものしか持たず、最低限のものしか食べず、いつも同じボロボロの衣服を着ていた彼女が、今の私の目からは、とても美しく見えるのは、自分の人生を生き抜いた、その力強さと潔さなのかもしれません。

マリア・ライヘ女史について書かれた本は、楠田枝里子さんのものしか見つけられなかったのですが、お時間がある方はぜひどうぞ。

楠田さんのHPはこちらです(マリア・ライヘのページのほか、消しゴムのページが楽しいです!)。

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

すでにご存じの方も多いと思いますが、船井幸雄先生の本に、エドガー・ケイシーと共に、テンプルのことが紹介されています。

実は、本で紹介されたこと。私たちは長い間、全然知りませんでした。
三重の赤塚さんに教えて戴いてビックリ。興味がある方はぜひどうぞ。

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ206号  2007年8月11日配信

検 索

カテゴリー

新着記事

月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Up