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0182:私があんまり悩まないワケ

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       ◆◇◆ 私があんまり悩まないワケ ◆◇◆ 182号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

先日、船井メディアという雑誌のインタビューを受けました。

第一線で活躍する、日本を代表するそうそうたるメンバーの中に、私なんかが登場していいんでしょうか?とかなり恐縮してます。

 

1時間にわたるインタビューがあった数日後、ゲラが送られてきたんですが、それを読んでビックリ。

お仕事の話より、何気なく話した部分がけっこうクローズアップされていたんです!

特に「蚊の鼻くそ」の部分に、私はのけぞってしまいました。

まさか、船井メディアの雑誌に「鼻くそ」なんて文字が出ようとは・・・。

記事を書いて下さったライターさんに「1時間喋った中で、まさか鼻くその部分が書かれると思いませんでした・・・」ってお伝えしたら「あの部分は、私自身が目から鱗だったんです。だからきっと読者の方も興味があるだろうと・・・」と言われ、そんなものなのかなあって思ったんですが。

 

その「蚊の鼻くそ」ってどんな話しかというと・・・

兄が天体望遠鏡で宇宙の星々を見るうちに、自分はなんてちっぽけな存在なんだろう?自分は生きる価値はあるのだろうか?と悩んだというエピソードは多くの方がご存じだと思います。

それじゃあ、兄と一緒に天体望遠鏡で宇宙の星々を見ていた私は、同じように悩んだか? 宇宙の大きさに圧倒され、生きる意味を失ったかというと・・・?

 

「宇宙は、なんて大きいんだろう? その大きさに比べたら自分はなんて小さい存在なんだろう?」

って感じたのは、兄と一緒です。

 

でも、次からが違うんです。

「こんなちっぽけな私の悩みなんて、宇宙からすれば蚊の鼻くそみたいなもの。どんなに辛い人生を送っても、どんなに悩みが大きくても、80年もすれば私ごと消滅してしまうんだから、最期の最期まで生ききってやろうじゃないの」ってかえって生きるファイトが湧いたんです。

 

・・・というのが、船井メディアのライターさんにお話したことでした。

実は私。保育園の頃から生きることに悩む哲学的子ども。

この人生。生きるにはあまりに長い。絶望的に先は長い。しかも私はまだ子どもだ。この私として生きるには人生は長すぎだって、私は、夜になったら、悲しくなって、よくシクシク泣いていました。


私が子どもの頃は80代の曾祖母がまだ元気でしたから、曾祖母まで生きるとするとあと80年は生きないといけない。なんて絶望的に人生は長いんだろう?って、朝起きると、まだ自分が自分のままで生きていて、今日もまた1日が始まるかって、ため息がでてくるほど。


今思えば、子どもらしくない子どもですよね。

 

ところが、私にとっては絶望的に長いと思っていた人生が、宇宙の大きさに比べたら、なんと小さい! 一瞬!とも言えないくらい短い!

これはマインドシフトです。

 

それだったら、どんなに辛いと思っても、それは宇宙の瞬きほどの長さしか無いんだから、その一瞬を、途中で投げ出さず、最期まで生きてやろうじゃないのって思ったんですよね。


・・・それ以降、いろいろ辛いことがあっても、悩むことがあっても、それに圧倒されたり、囚われるってことは無くなったように思います。今、死を選ばなくても、人間、じきに死ぬわけですし。残りの人生だって、長く思えても「蚊の鼻くそ」ほどの短さなんですから。


100歳まで生きようと、30歳で若死にしようと、宇宙の大きさに比べたらどちらも同じくらいの小ささ。だったら、与えられた寿命を輝かせようじゃないか。その中を一所懸命、生きることのほうが、私にとっては重要に思えました。

 

もともと、保育園児時代から未熟な脳みそながら、人生に悩みと違和感を感じていたこと、輪廻転生という言葉は知らなくても、概念として自分なりに受け入れていたこと、人生に意味があるとか無いとかにこだわりが無かったことなどで、とにかく、長生きしようと短命であろうと、人間が生きている時間なんて、本当に短く貴重だってことに気がついたことが、私が天体望遠鏡で垣間見た宇宙からのメッセージ。

 

数年前、「アリーマイラブ」というNHKのドラマを見ていたら、主人公アリーと同僚との会話でこういうのがありました。記憶から引っ張り出して書いているので正しい会話ではないですが。。。。

同僚「どうして、貴女の悩みは、いつも他のみんなのより深刻だって言うの?」
アリー「だって、それは私の悩みだもん!」

 

どんなに自分の悩みが人より深刻で、辛くて、どうしようもなく孤独に思えても、人生は短い! 宇宙の大きさに比べたら人生も悩みも「蚊の鼻くそ」ほどの大きさしか無い。そう思うことで私は気が楽になり、生きる元気が出ました。

 

皆さんはいかがですか?


ちょっとだけでも、気が楽になって、ユーモアをもって現実を見直すことができないでしょうか? もし、そうなれる人がいたら、私も嬉しいです。

※このインタビュー記事は、コチラからお読みいただけます。

 

 

それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ182号  2007年2月21日配信

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