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0175:テキサスでデトックス中!

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         ◆◇◆ テキサスでデトックス中! ◆◇◆ 175号
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テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

お正月休みは、いかがでしたか?

 

今日はテキサスからのメルマガ送信です。
こちらの時間で金曜日の深夜1時すぎ。日本は土曜日の夕方ですよね。

 

ここは1カ所しかネット通信ができる場所がなく、しかも電話回線。
私は、消灯時間が過ぎ、暗くなった宿泊先のロビーの床にパソコンを置いて、背中を丸めながらメルマガを書いてます(トホホ)。。。

机くらいあってもいいと思うんですがねえ・・・。

 

テキサスの田舎からオススメの本が1冊。

今日、私が空き時間に読んでいたのが司馬遼太郎の「俄(にわか)」。昔実在した大阪のヤクザの親分のお話です。デトックスには全く似合わない本ですが、これがなかなか痛快な本。時間に余裕のある方には、しばしのエンタテーメントになると思いますよ。

 

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さて私は、こちらに元旦の夕方に到着し、アメリカ各地から集まった20名前後の人たちと、心と身体と魂についての授業を受けながら、3食ローフード(生もしくは47度以上に加熱しないで調理した料理)を食べる毎日です。

 

今日は調理の時間があったんですが、調理っていっても、ほとんどが材料を切ってジューサーにかける、ミキサーにかける、フードプロセッサーで混ぜ合わせる、で終わってしまいました。クラッカー(もしくはパン)のようなものは、材料を混ぜ、焼く代わりに、温度が47度以上にならないように乾燥機で乾かして作ります。

 

※ローフードは、酵素が生きている食事なので、消化が非常にスムーズで、すぐに排泄に身体のシステムが移行します。原始キリスト教集団のエッセネ派は体内浄化のために、食事はローフードだったということは有名ですが、消化活動のために内臓を疲労させないので、100%のローフードを始めると、私は睡眠時間が3時間くらい少なくてすむようになります・・・・。

でも、食いしん坊の私は、これが続かないんだなあ。だから、こういうところで時々、デトックスに励んでいるわけです。

授業は、すでにコンセプトが分かっているので、講師がどんなに早口でも、なんとか、内容は理解できるんですが、食事中の参加者同士の英会話は、まったくお手上げ。なんとなく言っていることは把握できても、口を挟む余裕は全く無し。なので、非常に無口になっている私であります・・・。

 

その無口な私が参加しているここOptimum Health Instituteは、アメリカ各地にあるローフードの宿泊施設の中でも、かなり厳格なデトックスのための食事を提供しているところ。そのためか、参加者も、過去に闘病の経験がある人が、自分の身体のメンテナンスに滞在することも多く、今回の参加者は、50代、60代の人がほとんどのように見受けられます。

前回も、ここ数年、毎年1回、2週間ずつ滞在しているっていう人が何人かいました。

デトックス(排毒、解毒)とクレンジングに焦点をあてているので、食事は、100%ローフードである、というだけでなく、砂糖などの糖分はもちろんのこと、塩、コショウ、油、醤油などの香辛料、調味料は一切使わない料理が提供されています(低温乾燥させたハーブのみ使用)。過去、何カ所かでローフードを食べたことがありますが、ここは、本当に特別なローフード食。修行僧にでもなった気分です。

 

・・・余談ですが・・・

ここでは、日本では健康にいいとされている大豆製品(味噌、醤油、豆腐や豆乳など)も、すでに加熱調理されていること、大豆の遺伝子組み換え操作と、海塩もしくは精製塩が使われている可能性が高い、という理由で「避けるべき食材」に入っています。アメリカはここ数年、健康志向の人々の牛乳離れが進み、その反動で大豆製品が急激にアメリカ人の食卓に入っており、醤油や豆乳は、ここに来るような人はほとんど日常的に食べています。だから、「食べ物をいかに選ぶか」の授業で、豆乳大好きのアメリカ人が「え~豆乳が飲めないなんてやだ~!」と大騒ぎしてました。アメリカ人は、どんな形でもミルクが好きなんですかねえ?

 

ただ、先生によると、日本をはじめとしたアジアの国には大豆製品の長い食の歴史があり、有機大豆でできた良質な大豆加工製品を選択することもできるし、アメリカ人のように、なんでも身体にいいとなれば短期間に大量に食べてしまう、ということではなく、子供の頃からずっと食べている食資源の1つなので、アメリカ人とアジア人とは別に考えたほうがいい、と言っていたことも付け加えておきますね。

話しを元に戻すと・・・

 

ここの食事は、とにかく「未消化のまま体内毒素になってしまうような食べ方はしない」というのもモットーなので、スムーズな消化のため、食べあわせ、食べるタイミング、食べ方の規則も細かくあります。

 

例えば、胃液を薄めないため食事中はお水も何も飲まないですし(お茶、コーヒー類は加熱してあるので、もともとNG)、朝と午後の2回、15cmほどに成長した麦芽を絞って飲むグリーンジュースも、たったおチョコ1杯の量しか飲まないのに、麦芽ジュースが消化し終わるまで、そのあと1時間は、他のものは飲めないとか、けっこう細かく注意があります。

 

週のうち3日間は毎食ジュースのみという日も続きます。私は今回、これ以上体重を減らしたくないので、ジュース断食はパスして、普通食を選びましたが、私の4倍くらいは体重がありそうな人が、毎食、コップ1杯のジュースで終わり!っていうのは、なんだか可哀想な気もします。

 

前回滞在したときには(2005年11月)、もっとスムーズに身体がローフードに慣れて、すぐに身体にエネルギーが充満するのを感じた記憶があるんですが、今回は、11月、12月とほとんど毎日外食で、パスタだの中華だのといった炭水化物系の食事が多かったせいか、身体のシステムがまだこの食事に対応できてなくて、早朝は、飢餓感を感じるほどです(体操のあと、朝8時半まで朝食を食べられない!)。

 

そんなお正月をわざわざアメリカで過ごさなくても・・・なんて言われそうですが、なーんにもしないで3食、食べて過ごせるなんて天国ですよ!

 

こんな厳格なローフードを実践したら、もっと痩せていいと思うんですが、アメリカは、さすが肥満大国。もとが信じられないくらい巨体なので1週間で10kg痩せたくらいでは、びくともしないって人、多数です。。。。

 

そんなこんなの4日間を過ごしたところ。
あと1週間ほど、こちらで毒出しをして日本に帰ります。

なんだか今回は、とりとめもない話しばかりになってしまいました。
興味なかった人、ごめんなさいね。

 

 

それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ175号 2007年1月6日配信

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