エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0071:魂の使命

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              ◆◇◆ 魂の使命 ◆◇◆ 71号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

先日、今年初めての松茸を食べました。といっても、ブータン産。
ブータンに2年近く住んでいた従兄弟が、ブータンから取り寄せたものです・・・・。

 

私が子どもの頃は、秋になると、毎日、自宅の長い縁側が松茸で埋め尽くされるほど、松茸がよく取れました。秋になると、東京や横浜に住んでいる親戚に、この秋の味覚を送るため、週に数回、木箱に松茸を詰めては広島空港まで届けに行くのが我が家の行事(昔は、宅急便が無かったので、空港配送が一番早かったんです)。そして、親戚に送った残りものがうちの夕食になる、っていう感じでした。それでも、毎日、松茸づくしの料理が続きでした。

 

そんな光田家に生まれ育った私ですら、ここ10数年、ほとんど広島産の松茸に出会えません。いつ食べたか、その最後の年はいつだったか思い出せないくらい古い思い出になってしまいました。

あの大量に採れていた松茸、いったい何処に行ってしまったんでしょう?

網で軽く焼いて食べるのが大好きだったんですが、もう夢の夢ですね。

 

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さて、時々、私はメルマガの読者の方やテンプルのお客さまから、ご自身のお仕事や転職についての相談メールを頂きます。

 

「神の御心に沿った仕事がしたいのですが、どういう仕事が神の御心に合うのか悩んでいます」とか「今の会社での仕事は単なる事務職で、魂の使命に合っているとは思えないので、そういった仕事を見つけて転職をしたい」といった、少しニューエイジ的なご相談が多いです。

 

そして「光田さんは、神の御心に合った仕事を見つけられて羨ましいです」と書かれていることもあります。

でも、私自身は、今のテンプル・ビューティフルの仕事が「神の御心にあうかどうか」なんて考えて始めたってことないんです。

 

今でも、そんなこと考えてないです。

それに、自分の魂の使命を見つけたからお店を出した!なんてこともないんです。

 

お店を始めた一番の動機が「自分がケイシー療法をしたくても、オイルがなかなか見つからなくて不便だったから」

自分が一番、必要としていたお店を自分で作っただけだったんです。

 

作ると決めたらあとは動くだけで、悩んだり、考えたりする暇はありませんでした。マーケティングっていう言葉も、経営についても何も知らず、お店を始めてしまいましたし・・・。

 

だから、今でも発展途上な自分や未熟さは情けないほどで、「神様の御心」なんてこと考えたら、この場から「ごめんなさい!」と叫んで逃げ出したくなってしまいます。

残念ながら、私はケイシーのような優れたサイキックではありませんので、せっかくご相談下さっても「あなたの魂の使命はこうですよ」とはアドバイスできません。

アドバイスできるとすれば「魂の使命」や「神の御心に沿ったこと」なんて大それたことを考えないで、したいことがあるなら、とりあえず一歩踏み出してみたらってことです。

何か優れた業績を残そうとしたり、社会への奉仕になるような仕事をしよう、と大きく考えすぎて、固まってしまっている方が多いのではないかと思います。それより、些細なことでも、やりたいことがあるなら、初めの一歩を踏み出したほうがいいと思います。

 

やりたいことが見つからなくて悩んでいるなら、それが見つかるまで、今、働いている職場の仕事を一生懸命して、余暇の時間は勉強したり本を読んだりして、自分のアンテナをピピピって伸ばしていたら、きっとそのうち、見つかると思います。

 

どんな形であれ、一歩ずつ進んでいけば、「魂の使命」にこだわっている人にも、そうでない人にも、その仕事が自分にあっているかどうか、自分の使命かどうか、兆候があったり実感したりすることがでてくるように思います。

それから、経済的な仕事だけが「魂の使命」とは限らないと思います。会社帰りの地域活動や社会活動が、自分のすべきこと、やりたいことかもしれません。会社の中で、いつも朗らかでいることで会社の雰囲気を高めている、という役割の人もいるでしょうし、主婦として、子ども達を健康に育てることが、まずはすべきことかもしれません。

 

ケイシーは、60歳の人にも70歳の人にでも、魂の使命は見つけられると言っています(魂は、今回の人生が終わっても次の人生にも引き続いているんですから)。

 

また、私はもう30歳ですよ、40歳ですよ、もう何かを始めるには遅すぎますっていう人もいます。でも、60歳からすればまだ30年、20年あります。80歳の人からみると、まだ40年以上もあります。

 

何かを始めるに遅すぎるってことはありません。でも、「出来ない理由」ばかりを考えたり悩んだりして、立ち止まっているのは、もったいないです。

ケイシーのリーディングを1つ。

「黙々と努力してやるだけだ!あなたにはそれだけの能力があり、意欲もある。後はやるだけだ。物事をやり遂げるということは、自分をその目標に向けて「傾注する」ことだ。しかし傾注するとは、どういうことか理解しなければならない。それはコツコツと努力をしたあとで、うまく行っているかどうか心配したり、苛立ったり、他人や自分のことを心配することではない。ただ黙々と努力するだけだ!どんな方面であろうと、そこに自分を傾注する人は、その人がそこに注いだものだけを受け取るのである。このことを理解しなさい」5603-3

 

●今回のお勧めの本。

もう精神世界の古典と呼んでもいいかもしれません。あまりに有名な本なので、もうほとんどの人が読まれていると思います。でも、まだ読んでない人がいたら、是非! 英語で読める方は原書のほうがいいかもしれません。ちなみに、著者は、女優のシャーリー・マックレーンです。

アウト・オン・ア・リム

 

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ71号 2004年10月16日配信

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