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0045:自分の道をみつける・・・

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        ◆◇◆ 自分の道をみつける・・・ ◆◇◆No.45
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

 

今、NYから占星術家のウイリアムと通訳の永島洋子が来日コンサルティングのために来ています。

そのウイリアムと、コンサルティングをお受けになった方々と食事をする機会が2度ほどありました。

 

そんななかで彼が、日本の人は、自分の人生を50%くらいしか生きていないって言っていたのが、とても印象的でした。彼が生まれ育ったのは、子どもの頃から「自分とは何か?自分はどのような個性を持ち、どんな可能性を持っているのか?」を意識しながら生きているNYですから、それに比較すると、私たちは、社会常識や親の意向に添った生き方を無意識にしているのかもしれません。

 

実は、かくいう私も、20代までは親の望む人生を生きようとして、なんだか毎日がつまらなく、閉塞感で息が詰まりそうな日々を過ごしていました。だから、無意識に、社会や親の希望通りに生きている人の、魂の声と自分の人生とのギャップで苦しくなっている感じ、よ~く理解できます。

 

だって、うちの両親、私に、銀行員か公務員、もしくは法律家になって欲しかったんですよ。こういう約束事と制約の多いお仕事、私のキャラクターとは全く対極にあるんで(毎朝、同じ時間に同じ場所に通うことすら、すでに苦手な私・・・)、私が息苦しくなるの、今になって思えば当然なんですが、両親は、キチンとした仕事、近所に話をしてもすぐに分かってくれる会社名を期待してたんですよね。

 

しかも、家族の期待の星だった兄が、突然、準公務員から、フリーの翻訳家になってしまいましたから、ますます両親の期待は私の肩の上に・・・。

 

私もその期待に応えようと、健気に頑張ってみたものの、やっぱり毎日はアンハッピー・・・。働くこと自体はとても楽しいんですが、自分の内側は全く空虚。毎日が退屈でした。

 

そんな頃、アメリカのAREに行ってケイシーリーディングの奥深さと、アメリカのアカデミックな研究に感銘を受け、日本のケイシーセンターの設立に関わるようになり・・・と、私の人生は、両親の期待した道から大きく外れて、自分の道へと大きくシフトしていきました。(もともと精神世界、霊の世界が大好きでしたから、水を得た魚のように、魂は大喜び!でも、まさか、後年、それが仕事になるとは思っても見ませんでしたが・・・。)

高給取りが、いっきに、収入ゼロ地点に行ってしまいましたが、まあ、そんなことはどうでもよろし。

 

あのまま、メイン道路の上を歩んでいたら、きっと私は毎日「今の私は、ホントの私じゃない」って「自分探し」をずっとすることになっていたんじゃないかと思います。
(このあたりの話をすると、またまた長くなってしまうんで、カットしますが)

「光田さんは、ラッキーだったんですよ。私は自分が何をやりたいのか分からないんですもん」

 

そういう人も多いんですよね。でも、そういう人って、何に対しても100%の力を注いで物事にあたったことが無いんじゃないかと思います。何に対してでも、いつも情熱を持ってやっていれば、自然に自分が何が一番好きか、何をすれば魂の高揚感を感じるか分かってくると思います。

 

そして、それを素直に受け入れる。そうしていけば、自分の魂の声がどんどん大きくなっていくと思います。(反対に、嫌いなことも分かってくると思います)

 

それに最初はラッキーから始まったとしても、そのラッキーを継続するには、パワーが必要です。

 

だって、私、凄い量の仕事、しましたもん。

ケイシーセンターの時も、ボランティアだからと自分にリミットを与えるのが嫌で、寝ている時間以外は全てセンターの仕事の時間でしたし、テンプルのオフィスを始めたときは、ケイシーセンターの仕事も同時進行でやってましたので、アメリカのAREのスタッフが真夜中に留守電にメッセージを残そうと私の自宅に電話をかけてきたときも、私が当然のように電話に出たので、ビックリされたことも(いったい全体、この真夜中にナオコな何をしているんだ?って・・・)。

 

だから「光田さんは、ケイシーの仕事をしていいなあ」って言われることもあるんですが、そんなときには、ひそかに「だって莫大な量の仕事、してきましたもん」と思ってしまいます・・・・。でも、その代わり、親を5年間くらい泣かせましたけどね。(ホント)

 

最初は、好きなことで生きていくというと、廻りから変人扱いされるかもしれませんが、変人になってしまえば、こっちのもの、楽しいものです。そのうち、廻りの理解も出てくると思うので、ぜひぜひ、自分の好きなこと、情熱を持ってできる何かを見つけてくださいね。

 

だからといって、それを仕事にしなければならないってことは全然無いと思います。自分が自分でいられる時間、ペルソナ(仮面)をかぶらず、心から楽しめることであれば、父親でいること、母親でいること、家庭の主婦でいることでも十分素晴らしい!と思います。

 

私もまだまだ発展途上。この先どうなっていくか分からない身の上ではありますが、とりあえず、自分の人生を自分で切り開いている、その充実感はありますから、あとは、その腹を決めて、腹がすわれば大丈夫!応援しますよ。

 

変人は楽しいのです!

 

それではまた!

 

(有)テンプルビューティフル メルマガ45号 2004年4月3日配信

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